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「近代神戸の能楽 ~大正・昭和初期を中心に~」

2017年11月20日(月)~2018年1月19日(金)
土・日・祝日休室(12月29日~1月8日 休室)
開室時間:午前10:00~午後5:00

  150年前の開港以来、いち早く西欧文化に親しみモダンな港町として知られた神戸は、一方で、大正から昭和初期にかけて謡の盛んな街でもありました。ハイカラな商店街であった元町にも、謡曲を愛好する団体や稽古場がいくつもあり、能を楽しみ謡や仕舞を嗜む人も大勢いました。また、愛好者向けの能楽専門誌も、地方都市としては早い時期から刊行されています。
古典芸能研究センターでは、地元の研究機関として、こうした近代神戸の能楽に関する資料を積極的に収集し、戦前にあった能楽堂や、神戸で刊行されていた雑誌をとりあげた展示を行ってきました。今回は、これまでの展示に新たに収集した関連資料や写真を加えて、当時は珍しかった能楽堂以外での公演や、雑誌記事からうかがえる能の観客層の広がりなどにも触れながら、自由で新しい当時の神戸の能楽事情を紹介します。

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