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給食

2018年3月の献立表

日付 献立 “血・肉・骨”を作る食品 “熱・力”の元になる食品 “体調”を整える食品 調味料 エネルギー
2日
金曜日
ちらし寿司 卵・むきエビ・ちくわ 米・高野豆腐・酢・砂糖・油 干し椎茸・蓮根・人参・ふき・きざみのり 塩・濃口醤油 490kcal
鰤の照り焼き 酒・砂糖   濃口醤油
菜の花のおひたし うす揚げ 砂糖 菜の花・人参・白菜・もやし 濃口醤油
おすまし 鶏もも肉 花麩・そうめん   鰹・昆布だし・塩
プチゼリー     プチゼリー  
6日
火曜日
ごはん       490kcal
お好み焼き 卵・むきエビ・イカ・豚ばら肉・かつお節 天かす・お好み焼き粉・マヨネーズ キャベツ・青のり 淡口醤油
ブロッコリーのサラダ   和風ドレッシング ブロッコリー・人参 塩・濃口醤油
きのこの味噌汁 味噌   もやし・えのき・わかめ・青葱 鰹・昆布だし・塩
いちご     いちご  
9日
金曜日
ごはん       500kcal
ちくわの磯部揚げ ちくわ・卵 片栗粉・小麦粉・油 青のり 淡口醤油
温野菜サラダ   砂糖・ごま 大根・もやし・人参 酢・濃口醤油
なめこの味噌汁 豆腐・赤味噌   なめこ・玉ねぎ・青葱 鰹・昆布だし・塩
オレンジ     オレンジ  
13日
火曜日
【お別れ会】 サンドウィッチ ・ モスチキン ・ オレンジジュース  
16日
金曜日
【おこさまランチ】
ケチャップライス
鶏肉・イカ 米・油 玉葱・人参・ケチャップ・ホールトマト コンソメ・塩・こしょう 500kcal
鶏のから揚げ 鶏肉 小麦粉・油   塩・こしょう
ビーンズサラダ 大豆 サウザンドレッシング レタス・人参・きゅうり  
コーンスープ 牛乳・豆乳 じゃが芋・ホワイトソース・油 玉葱・コーン・コーンクリーム・人参・パセリ コンソメ・淡口醤油・塩・こしょう
りんご     りんご  

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お知らせ

  • 1日・木曜日、5日・月曜日、8日・木曜日、12日・月曜日、15日・木曜日は、お弁当となります。

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お母さんと子どもの箸の持ち方の関連は?

2月の献立表では箸の正しい持ち方について掲載しました。幼稚園では3歳でも上手に箸を持っている子どもやなかなかうまく持てず、箸で給食を食べることに苦労しながらも、一生懸命挑戦し食べようとする姿を目にすることがあります。5歳では、「大豆を箸で掴めるかな?」と言うと「みてみて!」と言って上手に掴む様子を見せてくれます。

以前、保護者の皆さんの食事への意識が幼児の食嗜好や食事内容に影響していることを親子学級などで伝えさせて頂きました。そこで、日本人の食生活に欠かせない箸に着目することとし、お母さんの箸の持ち方と子どもの箸の持ち方に影響があるのかないのか、調べてみました。すると、お母さんが正しく箸を持てている割合は70.8%、子どもが正しく箸を持てている割合は34.0%でした。他の調査では、小学生で正しく箸を持てている割合は55.0%だったそうです。成長するに従って、箸が正しく持てるようになるのかもしれません。

また、お母さんが箸を正しく持っているとその幼児も箸を正しく持てる割合が高く、有意な関連が認められました。さらに、箸を正しく持つことを重要だと思うお母さんは、箸を正しく持てる割合が高くなっていました。

お母さんの箸の持ち方への意識が高いと箸を正しく持てており、お母さんの箸の持ち方が正しいと幼児も正しい割合が高いことから、お母さんの箸を正しく持とうという意識を高め、持ち方を正すことは、子どもの箸の持ち方の習得に重要である可能性が示唆されています。

感謝の気持ち

子ども達は、給食を作った管理栄養士や調理員にきちんと感謝の気持ちを伝えてくれます。給食時クラスへ行くと、「おいしい〜」、「先生の給食大好き!」と大きな声で伝えてくれます。嫌いなメニューが出た日は、「これ嫌いやねん。」と言いながらも、「頑張って食べたよ。」と嫌いな食べ物も一生懸命食べる姿が見られました。2017年度の園児たちはランチョンマットを見ながら、「ちくわは魚と同じ仲間でしょ!」、「ごはんとパンは一緒のチーム?」、「大豆は魚と一緒!」など食材のもつ働きや「これってどうやってできているの?」、「どうやって作ったの?」など料理方法に興味を示す幼児が多かったことが印象的でした。私たちは生きていくために食べ物を摂取しなくてはなりません。何をどう食べるかを考えるための基礎を幼児期から身に付けている様子が伺えました。また、給食の時間にクラスを回り幼児といろいろな会話をしている際、ある年長児が「空は何で青いんだろう?」と聞いてくれました。食材の働きや食材が料理に変わる過程に興味を持つことは、その質問のように、今後、料理だけでなく算数や理科をはじめ、様々な学習への興味関心に結びつく一助になればと願っています。

手の込んだ給食を作ることは、調理員の負担が増えて大変です。しかし、子ども達の喜ぶ顔が見られると思い、一生懸命、丁寧に作っています。コロッケや手作りしゅうまいは大きさに違いがでないように、焼き魚は焦げすぎないようにと、絶妙な調理加減で子ども達一人一人の事を考えながら作っています。調理員は、子どもたちと直接関わりあうことは少ないですが、いつも子ども達のことを考えて安全な給食を作るように努めています。6人分の愛情がたっぷり詰まった給食です。

保護者の皆様も、一年間、給食当番のご協力ありがとうございました。休みの間も、今まで培った正しい生活習慣を崩さないように心がけて生活してください。年長児は、幼稚園で培った生活習慣・食習慣を小学校へ行っても続けてください。


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