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2006年12月26日

須磨離宮公園と「キャンパス・パーク連携」締結

覚書の交換を終え、握手を交わす河上誓作学長と中本正信神戸市公園緑化協会理事長連携を祝う関係者

本学と神戸市立須磨離宮公園とが、12月22日・金曜日に「キャンパス・パーク(略称、CP)連携」の覚書を取り交わす連携式を行いました。

「CP」は、大学の「Campus」と公園の「Park」のそれぞれの頭文字によるものです。CPは双方が相互に施設を開放して利用しあうもので、こうした大学と公園の連携は全国でも初めてです。

本学と須磨離宮公園とは隣接しており、本学が昭和41年(1966)に開校し、公園が昭和42年(1967)に相次いで開園をしました。

これまで、公園の行事には、本学のクラブ活動やボランティアの学生が参加するなど、親密な関係にありましたが、双方が開校、開園から40年を数えるのを機会に、連携の話が進められました。

この連携により、本学の教職員、学生は自由に公園に入園することができるようになり、大学の第2キャンパスとして新入生のオリエンテーションなど大学の行事や青空ゼミなどの授業、研究会、大学祭、クラブ活動の発表会などが、緑豊かな広々とした空間を使って行えるようになります。

公園も、大学生のフレッシュなアイディアやエネルギーを生かした行事で活性化をはかるとともに、大学の知的資源をもとに、公園の歴史の共同研究や大学施設を使ったシンポジウムなどを行う予定です。

本学キャンパスの背後には保安林などの所有地があり、大学全体の敷地は約16万平方メートル、公園の管理する敷地をあわせると約百万平方メートルとなり「百万平方メートルの連携」ともなります。

河上誓作学長は「この恵まれた自然環境を生かして、感性豊かな学生を育てるための教育を進めたい」と語っています。

 

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