神戸女子大学

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講座一覧

平成29年度講座詳細

必修領域:教育の最新事情(これからの教育を考える)

講座概要

学校をめぐる近年の状況変化、教員に対する社会の要請、特別支援教育に関する課題、学級経営や生徒指導に関する課題、組織的対応や保護者・地域社会との連携などの最近の教育事情について検討し、課題解決に向けての取り組み・在り方を考える。

担当講師

  • 中島 實教授
  • 金岩 俊明准教授
  • 谷山 優子准教授
  • 榎元 十三男特任教授(代表)
  • 外部校長(西川校長)

認定の観点

講義内容の理解と対応力

講習受講に必要なもの

特になし

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択必修領域:学習指導要領と危機管理

講座概要

学校を取り巻く環境変化、教育課程・授業方法の改革、新たな教育課題への対応等を控え、中教審では「教員の資質向上」が議論されている。また、学習指導要領の改訂も間近に迫っている。そこで、本講座では「学習指導要領」の変遷と改訂に向けての流れ、及び学校管理下を中心に子どもの安全確保のための「危機管理」について学び、教員の力量向上の一助としたい。

担当講師

  • 三宅 茂夫教授
  • 松﨑 隆幸特任教授
  • 榎元 十三男特任教授(代表)
  • 大森 俊昭講師

認定の観点

講義内容の理解と対応力

講習受講に必要なもの

特になし

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択必修領域:子どもの貧困と発達支援

講座概要

子どもが暮らす家庭や地域の状況は貧困が深刻化しています。そして、学力不振、引きこもり、虐待や発達障害など、生活のしづらさを訴える子どもが増えています。これらの問題を放置したり、切り捨てたりしたのでは、子どもの人間的な発達を保障することはできません。児童虐待と家族養護、障がい児とその家族への支援、子どもの貧困と支援などに焦点を当て、教育と福祉の連携を図って子どもと家族を支援するための課題を考えていきます。

担当講師

  • 松﨑 喜良教授(代表)
  • 曽田 里美准教授
  • 下司 実奈准教授

認定の観点

授業への参加態度、筆記試験の内容評価による

講習受講に必要なもの

特になし

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択領域:小・中学校教諭のための科学実験講座

講座概要

物理、化学、生物、地学の4分野から1テーマずつ実験を行う。
各実験は、1テーマ90分とし、合計6時間とする。

物理:浮力について学び,岩石や木片の密度・比重を求める。
化学:気体(二酸化炭素)の製法とその性質の確認
生物:顕微鏡の使い方と細胞分裂の観察
地学:岩石の組織と組成について,薄片観察を通して理解するとともに,岩石の分類について学ぶ。

担当講師

  • 西田 実継教授
  • 稲垣 善茂教授
  • 岩本 哲幸准教授
  • 村田 恵子助教(代表)

認定の観点

原理を理解し、結果および考察が適切であるか

講習受講に必要なもの

  • 白衣(エプロン又は汚れてもよい服装)
  • 滑りにくいヒールの低い履物
  • タオル(ハンカチではなく)

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択領域:豊かな環境構成のための理論と実際

講座概要

幼稚園教育の基本は、環境を通しての教育である。したがって、保育を計画し進めていく際に子どものかかわる環境の質が、すなわち保育の質となると言っても過言ではない。本講習では、保育の改善や質の向上を視野に、保育観を確認し保育の構成要素である保育の「ねらい」から「活動・内容」「方法」「評価」を構造的に捉えながら、子どもの年齢や発達等の実態に即した豊かな環境構成のための理論と実際、さらに周囲の環境を教育資源化していくための理論と方法論について学習する。

担当講師

  • 三宅 茂夫教授

認定の観点

筆記試験の内容、演習課題の完成度、授業への参加度などを総合評価

講習受講に必要なもの

  • 筆記用具
  • 色マジックセット
  • 色鉛筆
  • ものさし(30cm程度)
  • 7.5×7.5程度の付せん(2色)
  • 園庭マップや地域マップを作成するための資料

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択領域:発達障害のある子どもの理解と支援

講座概要

  • 特別支援教育についての基礎知識と理論
  • 幼稚園小中学校高校の通常の学級に在籍する発達障害のある子どもの特性
  • 発達障害のある子どもへの支援方法の実践(ロールプレイング、グループワーク等)
  • 発達障害のある子どももない子どもも「わかる授業」や「居場所のある学級作り」の具体的な方法

担当講師

  • 谷山 優子准教授

認定の観点

  • 特別支援教育についての基礎的な知識、理論を理解できたか。
  • 発達障害のある子どもの特性を理解できたか。
  • 発達障害のある子どもへの支援方法や障害のあるなしにかかわらない「わかる授業」や「学級作り」について知見を持つことができたか。

講習受講に必要なもの

特になし

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択領域:サスティナブル(持続可能な)社会と生活環境

講座概要

これからの社会においては、サスティナブル・ディベロップメント(持続可能な開発)の理念を持った生活環境が求められている。本講座では、地球と生物の歴史をもう一度振り返りながら、地球に住む生物の一つとしての人間を見つめ直し、サスティナブルな社会を実現する上での、資源・エネルギ-、セルロ-ス、住まい、まちづくり、インテリアの観点から、その考え方と具体的な方法について事例を交えながら紹介していく。

担当講師

  • 高橋 和廣教授
  • 山根 千弘教授
  • 梶木 典子教授
  • 来海 素存准教授
  • 貝増 匡俊准教授
  • 砂本 文彦教授(代表)

認定の観点

講座内容に準じた記述式試験により認定する

講習受講に必要なもの

特になし

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択領域:現代の装いを科学する

講座概要

コンピュータ(CAD)による織物のデザイン、生徒が自主的、かつ個性豊かな作品づくりを可能にする実習、日本の民族衣装である「きもの」の近代以降の着付けの変遷、衣服の快適性に関する生理・心理学的側面など、被服材料から着装まで、実習を交えながら科学的に解説する。
本講座により被服を総合的に理解し、現代の装いが担う役割について検討する。

担当講師

  • 平田 耕造教授(代表)
  • 岡本 陽子教授
  • 中西 正恵教授
  • 十一 玲子准教授

認定の観点

  • 試験は各講師の授業内容に関する問題を出題し、総合的に評価する。
  • 織物設計を理解し、織物デザインソフトを使用して、意図した織物のシミュレーションができる。

講習受講に必要なもの

特になし

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択領域:デジタル教材実践

講座概要

社会の情報化の急速な進展に伴い、学校教育においてもICTを活用した21世紀にふさわしい学校づくりが求められている。デジタル教材を用いた学習方法により、学生は授業の振り返り、手順の確認、資料検索、発表や説明に活用することができる。一斉、個別、協働学習におけるデジタルの特徴を活かした学習教材の作成が教員にも求められる。そこで、本講習では、家庭科授業における情報端末の活用方法について概説するとともにiPadで使える中高家庭科のデジタル教材の作成を行う。たとえば、「家計管理」、「被服製作学習」、「情報収集」など。

担当講師

  • 大森 正子准教授(代表)
  • ガンガ 伸子教授
  • 田中 陽子教授

認定の観点

デジタル教材の活用ができる

講習受講に必要なもの

自身の興味のある分野の教材作成を行いますので、教科書・副教材資料等

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択領域:食育から健康づくりを考える

講座概要

学校における「食に関する指導」充実のため、栄養教諭がコーディネーター役として機能できるよう、また、児童生徒に接する教諭全てが食に関心を持ち、現状の問題点に対応するために講習会を開催する。
具体的には、近年報告されている発育期の低栄養や発育遅延が成人期の生活習慣病のリスク要因となる可能性などの最新の知見をはじめ、子どもの便秘を考える野菜・果物の摂取と整腸との関係や参加者が持ち寄る事例からはマネジメントサイクルに沿った食育活動の方法を学ぶ。その他、児童・生徒を取り巻く現状と課題など、栄養教育・衛生教育の観点から幅広い知識を習得し、日常業務に役立てることを目的とする。

担当講師

  • 置村 康彦教授
  • 山本 勇教授
  • 高橋 孝子准教授
  • 橋本 加代准教授
  • 安田 敬子准教授(代表)

認定の観点

食育授業への展開として習得されているか、レポート提出にて認定する

講習受講に必要なもの

特になし

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

ページトップ

選択領域:英語教育の科学的再考:英語が苦手な生徒への指導を中心に

講座概要

英語教育への関心が高まり、様々な指導法が提唱される中、一体何が正しいのかという疑問をお持ちの方も多いと思います。これに対して、第二言語習得研究等の科学的視点から答えを探っていきます。また、be動詞と一般動詞の区別がいつまでも理解できず、初級レベルで止まっているような学習者に対してどのような指導を行っていけばよいか検討していきます。合わせて、英文法の様々な謎について講義を行います。

担当講師

  • 本田 隆裕助教

認定の観点

講義内容の理解を踏まえて、自らの今後の指導にどう役立てられるかを考えることができる。

講習受講に必要なもの

筆記用具(シャープペンシルまたは鉛筆)

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択領域:主体的で対話的な深い学びのある授業づくり

講座概要

  • 次期学習指導要領についての基礎知識と理論
  • 幼稚園小中学校高校でのユニバーサルデザインの授業例
  • 主体的で対話的な深い学びのあるアクティブ・ラーニングの授業実践
  • 「わかった」「できた」と子どもがいう授業づくり

担当講師

  • 谷山 優子准教授

認定の観点

  • ユニバーサルデザインの授業について基礎的な知識、理論を理解できたか。
  • 主体的で対話的な深い学び(アクティブ・ラーニング)の授業について知見を持つことができたか。
  • 子どもにどのような力をつけなければならないか考察を述べることができたか。

講習受講に必要なもの

特になし

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択領域:知っておきたい英語の仕組みとその解説方法

講座概要

英語教員として是非とも知っておきたい英語の文法的特徴とその成り立ち・背景について講義します。英語学習者が一度は気になるもの(「『3単元のs』の正体や、動詞の過去形で反事実的な意味を表したり丁寧さの演出に使える理由、など)や、普段はなかなか注意が向きにくいもの(助動詞doの特異性、不定詞は何が「不定」なのか、等)について、英語の歴史的変遷や、他言語(おもに日本語)との比較を適宜織り交ぜながら解説していきます。また、こうした特徴について生徒が質問してきた時に何をどこまで説明すべきかという問題についても受講者の方々と一緒に考えてみたいと思います。

担当講師

  • 南 佑亮准教授

認定の観点

講義内容の理解と対応力

講習受講に必要なもの

筆記用具・ルーズリーフ等

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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選択領域:日本語と国語教育の関係を考える

講座概要

国語科で重視される伝統継承的な指導内容は、必ずしも日本語学の現状と一致しないことを理解し、従来の常識から脱却し、学術的見地からの解釈に理解を深める。

担当講師

  • 岡墻 裕剛准教授

認定の観点

  • 講義内容の理解
  • 講義内容の応用

講習受講に必要なもの

筆記用具

講習開始時間

9時20分~(受付は9時~)

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