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2008年1月25日


ミクロネシア連邦大使一行の表敬訪問を受けました

ミクロネシア連邦大使一行の表敬訪問の様子1 ミクロネシア連邦大使一行の表敬訪問の様子2

2008年1月25日・金曜日、波田学長はミクロネシア連邦大使館のカシオ E.ミダ特命全権大使の表敬訪問を受けました。

この訪問は、2007年3月に神戸女子大学家政学部の瀬口春道教授(解剖学)・梶原苗美教授(栄養生理学)および松本衣代PD(ポストドクター)が、NPO「フレンズ オブ ミクロネシア」(FRIENDS OF MICRONESIA−以下FOM)からミクロネシア連邦で近年深刻な問題となりつつある「肥満」に関わる調査依頼を受け現地を視察しその結果報告を2007年12月に行ったことで、栄養健康教育指導協力の依頼を兼ね行われました。

ミダ大使からは、「貨幣経済の発達や若い世代の生活環境の変化に伴って伝統的な食文化が失われ、健康に関わる多くの問題が起こっています。その解決策として健康調査を行い、伝統食の見直しや栄養指導を行える指導者を育成することで、健康に対する意識を教育によって根付かせたい」と熱い思いが語られました。

波田学長からは「食文化の乱れや肥満に関する問題は、我々日本人にとっても他人事ではありません。今後は本学の教員と密なる連携協力体制を作り素晴らしい成果が生まれることを期待しております」と連携に対する期待が述べられ堅い握手が交わされました。

会談は終始笑顔の絶えない和やかな雰囲気の中で行われ、大使からはミクロネシアの人々の価値観や結婚観が、波田学長からは専門である地球の活動に関わる話として近年温暖化問題で著名となったツバス共和国の話や環境問題について意見が交わされました。

今後は現地調査や指導者受け入れによる研究と人材育成など、幅広い活動が期待されます。

ぜひとも、今後の連携協力にご注目ください。


 

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