家政学科|カリキュラム
カリキュラム
※2011年度カリキュラム案
学科専門科目
専門基礎科目
| 1回生 | 2回生 | 3回生 | 4回生 | |
|---|---|---|---|---|
| 必修 |
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家政学総合演習 |
専門共通科目
| 1回生 | 2回生 | 3回生 | 4回生 | |
|---|---|---|---|---|
| 必修 |
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| 選択 | 調理学 |
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コース専門科目
| 1回生 | 2回生 | 3回生 | 4回生 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 必修 |
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| 選択必修 | 被服デザイン科学 |
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住空間 |
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生活プロデュース |
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生活福祉論 |
教職に関する科目
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主な開講科目
専門基礎科目
A. 家政学を学ぶ
家政学を多角的・総合的に理解するための導入として1回生前期に開講。家政学科全教員によるゼミ形式で行います。これから学んでいく専門科目の魅力を知り、自らが研究を深めたい専門領域を考える絶好の機会となります。
B. 生活情報処理Ⅰ
情報化社会の必需品といえるパソコンの基礎知識や基礎技術を学び、情報に関する科学的な見方や考え方を養います。また、大学や社会の中で必要な情報技術を習得し、情報化の進展に主体的に対応できる能力を育てます。
C. 人体機能学
人はなぜ眠くなるのか。どうしてお腹がすいたり、ふくれたりするのか。本講義では、人の生活行動を通して、人体の形態と機能を理解するのが目的です。衣食住を総合的に理解し、家政学を理解するための基礎となります。
D. 色彩論
色彩は私たちの生活に深く関わっています。特に「色彩の世紀」と言われる現代は、人工の色彩にあふれています。ここでは、色彩についての知識を広め、科学的・感覚的にその働きについての理解を深めるとともに、実習により“色”への感性を養います。
専門共通科目
E. 生活材料学
被服や生活空間を構成するさまざまな材料、例えば繊維材料やインテリア材料などについて、それぞれの特徴を学びます。そして、そのような特徴をもたらす本質を考えます。被服や生活空間をデザインする上で、基本となる材料の本質を理解することは極めて重要です。
F. 生活デザイン演習
点・線・面による平面デザインから立体造形の制作といった、デザインの基礎を学ぶとともに、生活の場に存在する「道具」の中から自分でテーマを決め、生活に必要なもの、機能的で美しいオリジナル・デザインを考えます。デザイン計画や素材などの吟味を経て、作品完成までの制作に必要な要件とプロセスを授業の流れの中で体験して学んでいきます。
G. 家庭科指導法Ⅰ・Ⅱ
中学校・高等学校の家庭科教員免許を取得するために必要な科目です。学校における家庭科の位置づけや、家庭科の目標、学習内容、学習指導方法、評価などについて学習した後、教材を選定し教具を自作して、全員が模擬授業を行い、お互いに評価し合って授業実践能力を高め、4回生の教育実習に備えます。
H. 応用調理学実習
基礎調理を基にした応用調理を実習し、日本料理、西洋料理、中国料理の特徴、食材、調理操作、調味料などの理解を深めます。また、食文化、食の安全性、食生活と健康の関連性などを理解し、食環境の現状をふまえた食品選択や食事計画が学べるような調理実習を行います。
コース専門科目
I. ファッションデザイン論
服装は、保護や運動に適するなどの実用性、装飾美や構体美などの審美性、習慣や伝統、規範などの社会性、そして時代を反映する時代性をもっています。このような機能をもつものの形や色彩の効果、錯視など、デザインの基礎理論やファッションのイメージなどについて学びます。
J. 被服立体構成実習Ⅰ
衣生活が既製品化し、指先の巧緻性が失われつつあります。日常着を製作することにより、被服の構成を理解し、縫製技術を習得します。理論を学び、製作の知識を得ることにより、科学的・能率的な能力を養います。
K. 被服平面構成実習
日本の民族衣装である“きもの”について、その素材・構成・縫製などに関する基礎的知識を習得した後、浴衣の製作を通して縫製技術を身につけます。さらに、浴衣の着装・収納方法についても実践的に学びます。
L. 被服管理学実験
被服の洗濯、染み抜き、糊付け、柔軟処理、アイロン、保管など、日常の被服の管理の仕方について実験を通して学びます。洗浄に使用する洗剤の組成や機能を調べたり、洗剤による汚れの除去の機構や、美しく染色された繊維の色彩が、洗濯や漂白に耐えうるかなど、実際の染色繊維を用いて実験し学びます。
M. テキスタイル/アパレルCAD演習
パソコンを使って織物、ニット、プリント柄などをデザインしたり、衣服の型紙作成やサイズ展開などCADを使いながら、アパレル製品の企画・設計などを学びます。また、布の色柄や服のデザイン、コーディネート、体形などによる着装時の印象の違いなどを、着装シミュレーション技術も使って考えます。
N. 被服環境生理学実験
人間−衣服−環境系の関わりについて総合的に理解することを目標に、人体機能学や快適環境生理学において学んだ内容を基礎に、皮膚温や血流量、体脂肪、皮膚感覚の計測など生理学的実験を行い、結果を討議・考察します。
O. 福祉住環境学
高齢者や障がい者など主に身体が不自由な人が、自立して日常生活を送るために必要な住居や居住環境のあり方を考えることはこれからますます重要となってきます。高齢者や障がい者のために必要な居住改善のための知識と具体的な手法を体系的に学びます。
P. インテリアデザイン実習
「人にやさしい住まい」がクローズアップされ、インテリアデザイン業界には今まで以上に生活者としての女性の視点が求められています。さまざまなライフスタイルや家族構成に基づいた平面計画から立体的なイメージパースの作成まで、快適な住空間を演出するための実践的なノウハウが学べます。
Q. 空間デザイン演習
人びとが日常的に関わる生活空間は、住宅だけでなくカフェやファッションなどの商業施設、ホテル、レジャー施設、公共施設、医療施設、教育施設まで多岐に及んでいます。授業ではそれぞれの空間目的による演出方法について理解するとともに、事例見学とテーマ実習を行ないます。
R. 住生活文化論
人間生活にとって住まいとはどのようなものであるのか。住まいと暮らしに関して、その立地している風土や生活様式、地域文化との関連で学びます。日本国内や諸外国での住宅や住み方の実態という比較の視点と時代の変遷という視点から多面的に学習します。
S. 消費生活科学(アパレル商品学を含む)
私たちの生活の一要素に消費生活がありますが、商品や契約に関するトラブルも多くあります。悪質商法やインターネット商法など取引をめぐるトラブルや、衣料品や衣服による品質的・身体的被害などが後を絶ちません。さまざまな生活財の基礎分野に視点を当て、豊かな消費生活のあり方を考えます。
T. 生活プロジェクト演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
次世代の生活を創造するために必要とされる課題を発見し、十分な調査研究を行い、解決に向けたプロジェクトを自ら立ち上げ、討議を重ねて実践的に取り組みます。演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲと発展させて、社会的なニーズに対応できる実践力を習得していく科目です。










