家政学科のNews詳細
2008年5月31日
家政学科 梶木
ローズ・ウェディング −準備から挙式当日までのメイキング−
CP(キャンパス・パーク)連携を結んでいる須磨離宮公園において結婚式を行うカップルの挙式部分を家政学科2〜3回生の学生たちがプロデュースすることになりました。
挙式まで〜メイキング〜
結婚式をまだ見たことのない学生も多く、『結婚式』を勉強することから始まりました。結婚式場(北野クラブsolaさんにご協力頂きました)に見学に行き、挙式の流れなどをスタッフの方に教えていただきました。話を聞いている学生の目は、まるで自分が結婚するかのようにキラキラ輝いていました。
本物の挙式のビデオを見て、スタッフの動きや会場の装飾などを目の当たりにするとこれからしないといけない事の多さにびっくりした反面、「よし!やろう!」と意気込む学生たち。
[会場設営・イス・ブートニア・パラソル]各班に分かれて試作品に取り掛かりました。各班の方向性を合わせるため、班長会議では各班の進行具合などを確認しました。出来上がったものは離宮公園に持って行き出来具合をチェック!考えていたものは意外と小さく、離宮公園の空間の大きさを改めて感じ、試行錯誤しながらも素敵な挙式を作り上げようとみな真剣なまなざしで作業を続けました。
挙式前日は新郎・新婦を交え本番さながらのリハーサルを行いました。いよいよ挙式がせまり、全員で当日の動きや役割分担を最終確認。明日の天気予報は曇/雨。緊張と不安の中、準備を続けました。
挙式当日〜いよいよ本番〜
朝から曇り空、ちらほら雨も降っていました。当日に準備しようと思っていた作業の中には雨が降っていると飾り付けができないものもあり、「雨は上がるのか?ちゃんと飾り付けもできるのか?」といった焦りを感じながらもスパートをかける学生たち。
14時、私たちの願いが叶い、無事雨も上がり挙式がスタートしました。階段から新郎・新婦が登場すると拍手と歓声が起こりました。式は順調に進み全て滞りなく終了しました。ご親族の方が園内を散策されている間に学生たちだけで新郎新婦にお祝いの言葉とフラワーシャワーをプレゼントしました。
新郎・新婦やご親族の方々にも大変喜んで頂け、最高の達成感を味わうことができました。「私も将来、ここで結婚式をあげたい・・・」と夢見る学生の姿もありました。学生だけではなく、関わったすべての人達の心に残る挙式となりました。












