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2007年8月24日


学生が夏休み小学校英語教室の教師に − 2007年度 −

この夏、8月6日から8月24日にかけて8回にわたり、京都府で唯一の村、京都府相楽郡南山城村の旧大河原小学校で開催された小学生を対象にした英会話教室でE.S.S部所属の英語英米文学科と教育学科の学生8名が教師を務めました。

これは、南山城村の有志で作るグループ「地球の村地域こども教室」と神戸女子大学文学部の山下俊介教授が共同で企画し、南山城教育委員会の協力を得て開催したものです。

京都の自然豊かな地域に暮らす子どもたちに、国際理解を深めてもらおうと、2年前から毎年行っている取り組みで、本年度で3回目の開講になります。本年度は、過去2回に指導助手として参加した学生が中心となり、カリキュラムを作成し、アルファベットの発音と「3匹の子豚」の英語劇を、小道具や、絵教材を使って、ゲーム形式やフォネテックス教授法を取り入れて、楽しい雰囲気の中で指導しました。

南山城村の子どもたちも、神女大の学生たちとすっかり打ち解け、「英語が楽しくなった」と喜んでくれました。また、8月24日の最終日には父兄を招待して、子どもたちが英語ドラマを披露しましたが、ドラマの後、父兄のねぎらいの言葉や、子どもたちの感謝の言葉に学生たちは大いに感動していました。

2007年度は、山下教授のほかに、神女大のイアン・ロビンソン講師、大学で教鞭をとりながら、プロのマジシャンとしても活躍するエドワード・ラポーザ講師も東京から参加され、教室開催中、レイクフォレストで宿泊した神女大の学生たちと、セミナー形式で、小学生の英語指導法について、活発な議論を行いました。

小学校英語教育が盛んになってきている状況で、本学の学生が、英語力を着実につけていることを実感できた8日間の行事でした。


 

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