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2007年5月31日


5月31日国際関係論・特別公開講義開催「国際報道とメディアの責任」

国際関係論・特別公開講義開催「国際報道とメディアの責任」の様子01国際関係論・特別公開講義開催「国際報道とメディアの責任」の様子02

5月31日・木曜日、第1限(9時-10時30分)の神戸国際教養学科「国際関係論」の授業では、株式会社読売新聞大阪本社の英字国際課長・佐藤伸記者をむかえて、「国際報道とメディアの責任」をテーマに、特別講義を国際交流センターの後援で開催いたしました。

国際経験豊富な英字紙デイリー・ヨミウリのME(マネジング・エディター)でもある佐藤記者から、世界で起こったいくつかの歴史的瞬間や節目を報道した臨場感あふれるエピソードを伺いました。日本人の意識改革を呼び起こした記事、日韓関係の国家間だけでなく、双方の国民感情の変動、アラブとイスラエルの両方の報道に係わる記者の緊張感、多くの国への報道規制、メディアの責任、など様々なお話は、国際関係とは相手を思いやり、理解することであると括られました。

今回のオープン講座は神戸国際教養学科だけでなく、文学部の多くの学生や先生方も参加しました。聴講した学生から以下のような感想が多々寄せられました。

「アラブ諸国でも報道活動ができるように、イスラエル入国の時はパスポートを見せてもスタンプを押されないように気を付けているなど、記者は大変なのだと分かった。」
「他人の名前の書いたスーツケースは持ちこまない、自分の行く国では何をしてはいけないかをしっかり調べてから旅行する等、初めて知ったことがたくさんあった。」
「これからの留学を控え、緊張感をもって、歴史の節目をきちんと感じていきたい。」
「海外に出る時の具体的なアドバイスも詰まっていて、興味深いすばらしい講義を本当に有難うございました。」


 

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