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2007年6月23日


博物館学芸員資格を目指す授業、八尾市立歴史民俗資料館に出かけました。

3年生向けの「博物館学各論Ⅰ」では、「博物館学芸員の仕事」をより理解してもらうことを目的に、学外学習をおこなっています。6月23日・土曜日、大阪の八尾市立歴史民俗資料館において実施しました。

「学芸員の夢と現実」

学芸員の小谷 利明氏による講義の様子

常設展示と企画展示を見学した後、学芸員の小谷 利明氏に、「学芸員の夢と現実」とテーマに講義をしていただきました。

ご自身の学芸員を目指したきっかけにはじまり、就職当時のこと、多くの調査で学んだこと、また地域博物館の抱える問題やこれからの博物館作りについてなど盛りだくさんの内容でした。「学芸員」を目指す学生にとって、とても興味深い講義でした。


河内木綿体験学習

綿繰りの体験学習の様子1綿繰りの体験学習の様子2

この地域の名産、河内木綿を使っての体験学習をしました。実綿から繰綿と種をわける「綿繰り」を実際に体験し、糸紡ぎの様子を見学しました。


ガラスの勾玉作り

ガラスの勾玉作りの体験学習の様子1ガラスの勾玉作りの体験学習の様子2

勾玉作り体験もしました。ガラスの粉を鋳型につめ、勾玉を窯に入れて焼き上げました。今回の学外学習では、実際に博物館施設に行き、講義や体験学習を通じて、「学芸員の仕事」についていろいろと学ぶことが出来、充実した1日となりました。


2007年度の授業は、神戸女子大学史学科を卒業し、同大学院で日本近世史を専攻した鎌谷 かおる非常勤講師が担当しています。

 

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