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英語英米文学科のNews詳細

2011年1月29日
英語英米文学科 海老

東須磨小学校での実習

英語英米文学科は2010年4月から「小学校英語指導者資格」を取得するためのカリキュラムがスタートしました。

現在、私たちはいやおうなくグロバール化に直面し、グロバール化する社会にさらされています。英語英米文学科はこうした社会の動きに対応し、本学科に入学する学生の皆さんに将来のキャリアを積む機会の選択幅を広げてもらうために「小学校英語指導者資格」を用意いたしました。すでに、さまざまな民間の語学学校もすでに同様の資格取得をうたっていますが、本学科は英語学習の一貫性と質、なにより経済的負担の合理性からも、受講学生の皆さんに意義深いカリキュラムを提供できる自信があります。

こうした社会の要請と学生の皆さんからの期待にこたえるため、英語英米文学科は児童英語、小学校英語教育の実績をすでに長年積んできました。ここに掲載している写真は、2011年1月29日・土曜日午前中に神戸市立東須磨小学校でおこなわれた実習風景です。この実習は「児童英語演習Ⅱ」(担当者:土岐 文子講師)という授業を受けている3年生11名により、日頃の講義の成果を実際に教育の現場で確認・披露するために「初めて出会う子ども達との合同レッスン」というテーマで実施されました。当日参加してくれた児童・生徒は総数39名で、年齢は4歳から10歳まででした。他に、お母さんやお父さんがたも授業を参観してくださいました。

身体すべてを使って「英語を表現する」。これが実習のすべてです。好奇心のかたまりの子どもたちも口でしゃべるだけでなく、手や足も一時も休むことがありません。学生たちもからだごと子どもたちにぶつかっている様子がよくわかります。

※注意:なお、「小学校英語指導者資格」は、「小学校教諭普通免許状」とは異なる資格です。「経済的負担」とは、神女大で取得する場合、通常の授業料以外の負担はかからないということです。


東須磨小学校での実習の様子

オープニング:学生達の元気な歌声からスタート。子ども達がHELLOの部分をリズミカルに言えるように指導し、一緒に歌う。

全体活動:皆で練習・動き回るアクティビティー。年齢差のある子ども達が、気持ちが一つになり楽しんでいる瞬間


グループ活動:グループに分かれて学生が丁寧に指導、練習にあたる時間。学生達の優しく工夫された指導により、どのグループも積極的に参加していた。

チャレンジ活動:全体で又はグループで学んだ事をもちより、みんなの前で発表したり簡単な会話のやりとりをする。


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