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2013年11月19日
史学科 吉村


2013年度第2回史学科3年生向け進路ガイダンスを開催しました

2013年11月19日・火曜日2限に、M317 教室において、史学科3年生向けの第2回進路ガイダンスを開催しました。これは、史学科独自のキャリア支援の取り組みとして、2010年度から実施しているものです。就職活動のスタートラインを目前にしたこの第2回のガイダンスは、特により具体的・実用的な情報とアドバイスを提供することで、学生たちの漠然とした不安を解消し、激励することを目的に企画しました。

最初に、キャリアサポートセンターの具体的な利用方法を中心に、就活ビギナーのための基礎事項について職員から確認と説明がありました。センターでは何をしてくれるのか、誰にどう声をかければいいのか、予約はどうやってとればいいのか等、一問一答形式でのわかりやすい回答でした。

続いて、企業の内定を獲得して就職活動を終えたばかりの史学科4年生3人が、颯爽としたリクルートスーツ姿で壇上に登場しました。用意していただいた各自の就活カレンダーをスクリーンに映し出し、どの時期にどのような活動をしたか、企業の選考はどのように進んだかという大まかな流れをわかりやすく説明していました。希望する業種・職種や勤務条件などはどのような点をポイントに検討したか、なぜその企業を選んだのか、選考に臨むに際してどのような対策をしたか、面接でどのような体験をしたか、落ち込んだ時にはどうやって立ち直ったかなど、実際の経験にもとづいた話と、特に史学科の後輩のための助言がありました。

終了後、3年生から寄せられたアンケートの感想を、以下でいくつか紹介します。

「同じ学科の先輩の話は誰の話よりも身近に感じられました。就活の不安が少しなくなりました」
「とてもリアルで具体的な体験談が聞けて、とてもためになりました。モチベーションも上がってきました」
「就活は辛いことばかりというイメージがあったけど、プラスになるイメージもつきました」

事前に多く寄せられた学生たちの不安のひとつは、職業上の資格や技能を得られるわけではない「史学科」が不利にならないだろうかということでしたが、4年生の体験談では、史学科だからという理由で損をしたことはない、むしろ採用担当者や役員と話が弾んだ、というエピソードがいくつも紹介されました。身近な先輩たちから、勇気とやる気をもらえた、充実したガイダンスになったようです。


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