神戸女子大学

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2023年度合格 私立保育園 私の合格Story⑫

2023.12.18 教職支援センター

「2023年度合格 私立保育園 私の合格Story⑪」に引き続き、就職活動から内定までを振り返ってもらう私の合格Story⑫をお送りします。

第12回目は、2024年4月から私立の保育園で働き始める学生のA.Aさんにインタビューをしました。

Q、就活を振り返っての感想を聞かせてください。

自分が本当に行きたいと思える園に内定をいただくことができて、今まで頑張ってきて良かったと思いました。初めは公立を受けて、試験でエントリーシートを書き、面接練習で「どのような保育士になりたいのか」「どのような保育がしたいのか」を何度も考えて言葉にしたことで、自分の考えがまとまってきました。私は、環境構成が考えられていて、子どもがしたい遊びをしていくなかで成長できるように、しっかりと狙いをもって遊ばせる保育がしたいのだと気づきました。それが一番できていると思えた園にやっと出会えました。

Q、どうして保育士/幼稚園教諭になろうと思ったのですか。

私はもともと、とても人見知りで友達の輪に入るのが苦手でした。その時に私の担任だった保育園の先生が、無理に強要することなく受け止めてくれました。それから徐々に友達と仲良くなれるように遊びに誘ってくれるなど、一人ひとりに寄り添ってくれました。そのような先生に憧れて私も保育士を目指すようになりました。辛い時も長年追ってきた夢であり、憧れだったので今まで違う仕事にしようと思ったことはありません。

Q、就活を途中で諦めずに続けられた理由はなんですか。

周りの友人や先生方が協力してくれ、励ましてくれたからです。公立試験が終わった直後は「もう何もしたくない」と思ったこともありましたが、友人は「自分はもう決まったから」という雰囲気も出さず、「この園が良かったから見学に行ってみては」と言ってくれました。先生方も真剣に相談に乗ってくださり、納得いくまで見学に行って頑張ろうと思うことができました。

Q、就活を経験したことで、自分が一番成長したと思うことはどんなことですか。

この就活を通して、自分の気持ちを考えたり伝えたりする力がつきました。私は今まで、人に言われたままに動いていたり、流されたりすることが多く、後悔したこともたくさんありました。言いたいことを伝えたり、自分の思いを言葉にすることを面接練習で少しずつできるようになりました。就活を経験し、これからのことをたくさん考える機会があり、自分自身の気持ちを整理して納得のできる決断をすることができました。

Q、後輩へ一言

就活の終盤になり、周りが次々に決まっていくと、悩んだり焦ったりすることもあると思います。けれども、周りは気にせずに自分が納得いくまで見学に行ったりボランティアをすることで、必ず自分に合った園が見つかると思います。最後まで諦めないで頑張ってください。

  • A.Aさんへのインタビュー1
  • A.Aさんへのインタビュー2
  • A.Aさんへのインタビュー3

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