Anne Tanahashi
元プール学院大学准教授
The School for International Training(USA)英語教育修士課程修了。神戸在住、英国マンチェスター生まれ。スイスのジュネーブに本部のある世界保健機構で働いた後、憧れの国日本へ。趣味は旅行と新しい人々との出会い。
川森 博司
神戸女子大学文学部教授。文学博士民俗学・文化人類学専攻。大阪大学大学院博士後期課程中退。韓国・蔚山大学講師、国立歴史民俗博物館助手、大阪大学講師、甲子園大学助教授を経て現職。
湯谷 和女
神戸女子大学名誉教授
文学博士神戸女子大学大学院修士課程修了。甲南女子大学大学院博士課程後期単位取得満期退学。現、サイコアナリティカル英文学会副会長・常任理事。著書:『ジェイン・オースティン:風刺作家としてのモラリスト』(英光社)。共著:『比較文化の語らい』(英光社)、『混沌と共存する比較文化研究』(英光社)。
学術論文:「Jane Austenの作品にみられる登場人物の体調不良について」
(『サイコアナリティカル英文学論叢』第35号)、
「ジェイン・オースティンの小説から読み解くヒロインの心と体のバランスのとり方について」
(『比較文化研究』No. 133)、
‘Jane Austen’s Idea of Woman : With Special Reference to Persuasion’
(神戸女子大学英文学会(『タバード』第五号)他多数
波田 重熙
神戸女子大学名誉教授。理学博士高知大学名誉教授神戸大学名誉教授西南日本を皮切りに、アジア・太平洋地域を中心に世界の変動帯の構造運動の研究に従事。とくに、プレート沈み込み帯の付加体の解明を通して、変動帯の形成・発展をプレートテクトニクス理論に基づき統一的に説明することに貢献をした。
高知大学教授、南京大学客員教授、神戸大学教育研究センター教授・神戸大学大学院教授を経て、平成16年4月から神戸女子大学文学部教授。平成19年11月神戸女子大学・神戸女子短期大学の学長に就任。平成23年に神戸女子大学学長に再任。(本年3月まで)。高知大学名誉教授、神戸大学名誉教授
野口 知恵
管理栄養士×野菜ソムリエ上級プロ(日本野菜ソムリエ協会認定)「おいしい!」の感動を多くの人と感じる事をモットーとし、大地のめぐみを伝え、届けたいという想いを持ち、日々活動中。講演、レシピ開発、コラム執筆、食事カウンセリング、メディア出演など幅広い活動を通じて、野菜・果物×栄養と美味しさを伝えている。2015~
2017年度内閣府食品安全委員会専門委員を務める。
内海 道子
毎日放送テレビCM部契約アナウンサーを経てフリーで活動その後、梅花女子大学で18年間「国語表現学」「音声表現学」を担当ジョン・ロバート・パワーズスクールで「コミュニケーション学」を担当企業内研修では、NTT主催の電話応対コンクールの指導及び審査吹田市、川西市で音訳者の養成文化センター等で朗読講座を担当
文山 絵真
BALLET STUDIO SORA 講師
ダンサー4歳よりKobe Ballet Studioにてクラシックバレエを始める。
2007年、瀬川貴子に出会いコンテンポラリーダンスに目覚める。
2010年ソウル国際舞踊コンクールコンテンポラリーダンス部門セミファイナリスト。
桑野 聖子
ジャイロキネシス(R)認定トレーナー
ダンサー
2010年 神戸を拠点とするダンスグループ、アンサンブル・ゾネの活動に参加。
2012年 ボディコンディショニングの方法と身体の使い方を探求する中でジャイロキネシスに出会う。
2015年 ジャイロキネシス(R)Level.1トレーナー資格を取得。
2015年-
2017年 京都のスタジオを中心に指導をはじめる。
2017年 神戸元町のBALLET STUDIO SORAでジャイロキネシスクラスを担当。
野之上 操
神戸女子大学・短期大学 非常勤講師
楊名時 師範
大阪体育大学卒業、神戸女子短期大学体育研究室専任講師後、「楊名時 八段綿・太極拳友好会」指導員として、カルチャー教室等で講師を務める。
坪田 ちひろ
ミツヴァ・テクニック認定教師
イツクッシュ・メソッド認定教師理学療法士5歳よりクラシックバレエを始める。12歳の時、身体のケアと質の向上のために取り入れられたミツヴァ・テクニックと出会う。思春期に入り腰と股関節を痛め踊りにも支障をきたしはじめるが、ミツヴァを通して、自身の身体の変化や心身の相関関係を体感。理学療法士の資格取得後、カナダへ留学。
3年間の教師養成コースを終え、神戸を拠点にミツヴァ・テクニック&イツクッシュ・メソッドの普及に努めている。
林 孝三
神戸女子短期大学名誉教授同志社大学経済学部卒業後、渡仏※フランス国内での発表
ル・サロン銅賞受賞
サロン・ドートンヌ入選
ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール入選
パリ・アンデパンダン出陳
グランプリ・ド・ニース招待出品
シャトー・マルプリー・フェスティバル・ジャポン出品他
久保 真理
染織造形作家
アトリエくぼまり主宰
1980年より展覧会にて作品を発表。国際展、国内展多数。個展28回。素材や技法は伝統的なものから独創的なものまで研究。また、「食」にまつわる造形と素材に関連して研究。