

2026.02.24 地域連携推進事務室

神戸市立北須磨文化センターにおいて、2026年2月10日(火)から始まった神戸女子大学文学部史学科専任教授による「史学」教養・文化 公開リレー講座の第2回が2月24日(火)に開催されました。
さて、この公開リレー講座は統一テーマを「日本と東アジアの交流」とし2月10日(火)、2月24日(火)、3月10日(火)の3回に亘って開催するもので、第2回は関 周一教授による「中世東アジアと兵庫津 ―倭寇・応永の外寇・朝鮮使節―」と題して、実施されました。
まず自己紹介と研究分野・著書の紹介があり、続いて配付されたレジメに基づき明朝と室町幕府の日明関係を軸に、当時の日朝関係や地図を交えた史料の精緻な解説が行われ、歴史愛好家の参加者が身を乗り出すようにして聞き入る姿が印象的でした。
講座の内容
講座終了後は、参加者から活発に質問が出され、関先生の丁寧な解説により参加者の理解と関心も一層深まったようです。
今回も参加者の満足度が高く、大盛況のうちに終了いたしました。
次回は3月10日(火)に、川森 博司教授が担当する「柳宗悦と朝鮮の美術」として実施します。
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