神戸女子大学

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2025年度合格 教員採用試験 私の合格Story⑫

2026.02.06 教職支援センター

2025年度の採用試験に合格した皆さんに、試験を振り返ってもらうインタビューを行いました。

第12回は、神戸市の教員採用試験に合格した学生のNさんです。

Q、就活を振り返っての感想を聞かせてください。

教員採用試験は、教育に関する基礎的な知識だけでなく、教師として求められる姿勢や責任について深く考える機会になりました。長期間にわたる試験は、決して容易なものではなく、体力的にも精神的にも辛い時期がありました。結果が見えない中で努力を続けることが一番しんどかったです。

Q、就活を途中であきらめずに続けられた理由は何ですか。

もともと逃げるのが嫌いで、常に前を向いて努力してきました。それでも教員採用試験の期間は経験したことがない辛さがありました。けれども諦めずに挑めたのは、教師になりたいという強い意志と、常に応援してくれる家族や先生、友人の存在があったからです。

Q、実習について、何が一番うれしかったですか。

実習では、高校1、2年生を担当しました。マット運動の授業を行なった時、前転と後転が苦手な生徒がいました。私は、指導教員のアドバイスの元、最終目標を段階的に分け、成功体験を積み上げる授業構成にし、自己肯定感が上がるような授業を心掛けました。次第にその生徒はマイナス発言がなくなって積極的になり、自分と同じように苦手だったクラスメイトにアドバイスをするようになりました。そして最後の授業後に「大嫌いだったマット運動が先生のおかげで大好きになった」と言ってくれたのが一番嬉しかったことです。

Q、あなたが考える先生のやりがいとは何だと思いますか。

教師のやりがいは、生徒の成長を間近で実感できることです。自分の関わり方次第で生徒の考えや行動が変わるため責任は重大ですが、授業や部活動、日常の指導を通して生徒が新しいことに挑戦し、達成感を味わう瞬間に立ち会えることは魅力的です。

Q、後輩へ一言お願いします。

教員採用試験は、長くて苦しい道のりかもしれません。筆記も面接も実技も、何度も壁にぶつかることがあると思います。けれども、その分だけやり遂げた時の達成感は何にも代えがたいものです。迷っている気持ちがあるのは、それだけ自分と向き合っている証拠だと思います。迷っているならまずは挑戦してほしいです。挑戦した先にしか見えない景色があります

Q、最後に、未来に向かって一言お願いします。

教員採用試験は、長くて苦しい道のりかもしれません。筆記も面接も実技も、何度も壁にぶつかることがあると思います。けれども、その分だけやり遂げた時の達成感は何にも代えがたいものです。迷っている気持ちがあるのは、それだけ自分と向き合っている証拠だと思います。迷っているならまずは挑戦してほしいです。挑戦した先にしか見えない景色があります

Nさん、ありがとうございました。

これからも神戸女子大学教職支援センターは、学生の皆さんの「先生になりたい」を全力で支援していきます。

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