

2026.02.13 教職支援センター
2025年度の採用試験に合格した皆さんに、試験を振り返ってもらうインタビューを行いました。
第13回は、神戸市の教員採用試験に合格した学生のSさんです。
Q、教員採用試験を振り返っての感想を聞かせてください。
人生の中で、一番自分がやりきったと思えた瞬間でした。同じ目標に向かって一緒に頑張った友達の存在は、とても大きかったです。今まではなんとなく努力をして、なんとなく上手くいっていました。ですが、今回は周りの人の支えが多くあったので、自分の中ではそれが頑張る源になっていました。私の力だけでは、教員採用試験を乗り越えることも、合格することもできなかったと思うので、周りの人に感謝でいっぱいです。
Q、教員採用試験を途中であきらめずに続けられた理由は何ですか。
周りの人からの支えがあったから途中であきらめることなく続けられたと思います。同じ目標に向かって、毎日一緒に勉強していた友達の存在は自分の中でとても大きかったです。また、試験対策をしてくださった先生方の前向きな言葉にもたくさん救われました。その他にも家族や地域の方、実習先の先生や子どもたちからの応援も励みになっていました。
Q、神戸女子大学を選んだ理由は何ですか。
先生方や友達との距離が近く、アットホームな大学だったからです。高校生の頃にお世話になった先生から、神戸女子大学を勧められたことがきっかけでした。今では、名前を憶えてもらい声を掛けてくださる先生が多く、共に高め合いながら楽しく過ごすことができる友達にも出会えたので、神戸女子大学に入学できて良かったです。
Q、どうして「教師」を仕事にしようと思ったのですか。
高校生の頃にお世話になった先生の言葉がきっかけで教師を目指しました。私は元々医療系の道に進もうと考えていました。ですが、自分に自信を無くしてしまい、高校3年生の夏に夢を失いました。そんな時「命を救うことだけが人を助ける仕事ではない」という言葉をかけてもらい、教育の道に進むことを決め、教育実習を通して教員を志しました。
Q、あなたが考える教員のやりがいとは何だと思いますか。
子どもの成長や、頑張る姿を一番近くで見ることができるところだと思います。今までできなかったことができるようになった瞬間を見ることができることが、教員のやりがいを感じられるところです。なので、教員として働く際には、子どもたちの「できた」を増やせるように、やってみようと思える環境づくりを心掛けたいと考えています。
Q、最後に、未来に向かって一言お願いします。
子どもの心に寄り添うことができる先生になりたいです。子ども一人ひとりの個性を大切にし、安心して話すことができるような存在でありたいと思っています。そのためにも、子どもたちの小さな努力や優しさを見つけて褒め、影響力を与えることのできる先生になりたいです。女性としても、先生としても常に思いやりを持ち、周りの人を大切にできる人でありたいです。
Sさんありがとうございました。
これからも神戸女子大学教職支援センターは、学生の皆さんの「先生になりたい」を全力で支援していきます。


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