神戸女子大学

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2025年度合格 教員採用試験 私の合格Story⑭

2026.02.25 教職支援センター

2025年度の採用試験に合格した皆さんに、試験を振り返ってもらうインタビューを行いました。

第14回は、神戸市の教員採用試験に合格した学生のKさんです。

Q、教員採用試験を振り返っての感想を聞かせてください。

「絶対に小学校の先生になりたい」という一心で駆け抜けた日々だったと思います。大学3年生から受験し、通学時間などのスキマ時間を活用しながら対策を重ね、面接練習では自分自身の教師像や、これまでの人生を振り返り、自分と向き合う日々でした。辛いこともありましたが、多くの方々に支えていただき、くじけそうな時も前を向いて頑張ることができました。

Q、教員採用試験の中で、あなたにとって一番「しんどかった事」は何ですか。

常に合否の不安の中で自分を保つことがしんどかったです。面接では、決まった正解という答えがありません。どのように伝えると良いかの難しさを感じたり、「努力が報われなかったら・・・」という不安もありました。ですが、それ以上に面接練習を重ねて、自分に自信をもてるよう努力しました。

Q、教員採用試験を途中であきらめずに続けられた理由は何ですか。

くじけそうな時は、子どもたちの笑顔や、頑張っている姿を思い出すと、「あきらめてたまるか」ともう一度頑張ろうと思えたので、最後まであきらめずに続けることができました。子どもたちと共に笑い、成長し合える教師になりたいという気持ちに、一点の曇りもありませんでした。

Q、神戸女子大学を選んだ理由は何ですか。

オープンキャンパスを通して、先生方と学生との距離が近く感じたことや、教職支援など、教員採用試験対策が充実していると感じたからです。学生一人一人を大切にするという想いが現れたクラス担任制の制度から、私自身も子どもたち一人一人を大切にできる教員になりたいからこそ、魅力を感じ選びました。自分に合った学びが出来る制度や、実践的な指導力が学べることはもちろん、同じ目標をもつ仲間と高め合える環境で学ぶことができ、とても良かったです。

Q、どうして「教師」を仕事にしようと思ったのですか。

小学5年生の頃に恩師と出会ったことがきっかけです。算数が苦手だった私に、休み時間や放課後の時間を使いながら、丁寧に教えてくださり、できた時には私以上に喜んでくださいました。その経験から、思いや願いを共有し合える教師という仕事に憧れを感じました。スクールサポーターの活動の中でも、子どもたちとの関わり方に難しさを感じることもあります。それでも子どもたちの日々の成長や、笑顔を見ていると、先生になりたいという気持ちは揺るぎませんでした。

Q、最後に、未来に向かって一言お願いします。

私は、子どもたちとの信頼関係を大切に育める教師になりたいです。そのためにも、まずは日々の小さな変化に気づくことや、困った時にこの先生に相談しようという、確かな関わりを大切にしたいです。そして、「強さ」と「優しさ」を兼ね備えた女性になりたいです。目の前の問題にしっかりと向き合い、芯のある判断力と、周りの人を笑顔にできるよう頑張ります。

Kさんありがとうございました。

これからも神戸女子大学教職支援センターは、学生の皆さんの「先生になりたい」を全力で支援していきます。

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