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Femtech Japan Award 審査員特別賞を受賞!

2025.12.01 心理学科

昨年末に東京都「ザ ストリングス 表参道」にて行われた、フェムテック/フェムケア分野の2025年総決算イベント「Femtech Japan 2025」において、心理学科の学生のプロジェクトが高く評価され「Femtech Japan Award 2025審査員特別賞」を受賞いたしました。

Femtechは3回生対象のフィールドワーク型の必須科目「心理学研究総合演習」のプロジェクトの一つで、32名の学生が7グループに分かれて1年を通して取り組んできました。「Femtech Japan 2025」では、前夜祭プレゼンテーション、本イベントでの出展に、学生有志3名が代表して参加しました。

フェムテック分野の企業・団体が多数出展し、学生らは製品開発の背景等について、出展者から直接話を聞いて交流するという貴重な体験を得ました。

女子大学ならではの視点による企画が高評価

Femtechプロジェクトでは,「妊活」や「災害時生理用品セット」「プレコンセプションケア」「更年期」「デリケートゾーンケア」など女性特有の健康課題を対象に、学生ならではの視点で考察を重ねてきました。その過程では、心理学科の3つのモデル「臨床心理」「経営・消費者心理」「メディア心理」で学んだ学生がそれぞれの視点からともに「自分ごととして考える」ことを大切にしてきました。

こうした本学心理学部の学びの強みと女子大学ならではの視点、主体的な学生らの姿勢が審査員から高く評価され、今回の受賞につながりました。

Femtech Japan代表の野口俊英様には、学外講師としてフェムテック分野の社会的意義やプロジェクトの取り組み方等について学生に多くの示唆をいただきました。子育ての情報とグッズを提供くださった神戸市こども家庭局様にも,合わせて深く感謝申し上げます。

  • 前夜祭プレゼンテーション
  • 審査員特別賞を受賞しました
  • 大勢の来場者でにぎわう出展会場

学生の感想

学生有志3名からは、次のような感想が寄せられています。

「フェムテックジャパンアワードでは、さまざまなフェムテック分野について知り、商品開発やサービス展開の工夫を学ぶことができました。普段は知ることのできない開発者の思いやバックグラウンドを直接聞き、理解が深まりました。
出展者の方から「大学生としてどう思う?」と問いかけていただく場面も多く、本当に勉強になりました。
特に、マレーシアの女性ケア文化に基づいた取り組みは印象的で、日本だけでなく海外のフェムケア事情にも関心が広がりました。また、代表として発表するからには、何か評価をいただいて帰りたいと思っていたので、審査員特別賞を受賞し、授業の仲間に報告できたことはとても嬉しかったです。
東京での発表経験を共有することで、フェムテックジャパンの取り組みに関われたことを、この授業を履修しているみんなに誇りに思ってほしいと感じました。」

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