神戸女子大学看護学部 看護学科
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大学院について

看護学研究科 2019年4月開設

本研究科では、本学の教育目標である「自立心・対話力・創造性」を培う教育により、対話を通して患者の心、看護の在り方を理解し、創造的な思考で自ら考え、責任ある人間として自立した視野の広い看護職を育成することを目的としています。

地域で暮らす人々の生活を支え健康課題に対応するため、自立して活躍できる高度実践看護者や実践に役立つ看護ケアの開発者、及びコミュニティ・ケアシステムを生み出すことができ、次世代の看護を担う教育者・研究者の育成を目指します。

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看護学研究科長 挨拶

2015年4月に看護学部を開設し、早4年が経過しました。2019年3月には1期生が社会に羽ばたいていきました。その同じ年の4月に、昼夜開講制の大学院看護学研究科博士前期課程、博士後期課程が開設しました。看護学部・看護学研究科のあるキャンパスは、高度先端医療の拠点として様々なプロジェクトが推進されている神戸市ポートアイランドに位置していることから、地域の特色を活かした教育・研究活動を推進していくことを目指しています。

あるテーマに関する関心や問題、熱意などを共有し、その分野の知識や技術を持続的な相互交流を通じて深めていく集団である「コミュニティ・オブ・プラクティス(実践コミュニティ)」の考えに基づき、学年や課程を越えた様々な学習プロセスにある学生間で、学びのコミュニティを形成し、看護学と看護実践を相互に学びあい、教えあう教育方法を学部・大学院を通して取り入れることで、さらに教育の一貫性と継続性、効果的な連続性が保たれると考えおります。

このような教育方法を取り入れている看護学研究科では、地域保健や医療を担う看護モデルの開発や、それに関わる専門看護師(高度実践看護師教育課程認定審査申請予定)及び教育者・研究者の育成を目指しています。

実践に応用できる能力を身につけ、地域で暮らす人々を支援する看護ケアを開発し、看護学の発展に向けて神戸女子大学大学院看護学研究科で学んでみませんか。

看護学研究科長 東 ますみ

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看護学研究科 博士前期課程

入学定員 8名(収容定員16名)
学位 修士(看護学)
標準修業年限 2年
その他
  • 長期履修制度あり(最大在学年数4年)
  • 専門看護師コース設置

教育理念

生命の尊厳への深い理解と実践科学としての看護の本質を探究する姿勢を育み、卓越した看護実践能力と研究能力の基盤を備えた看護職または、高度専門職業人として社会に貢献できる人材を育成する。

アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシー[PDF:358KB]

出願資格

保健師、助産師、看護師のいずれかの免許を取得(見込みを含む)し、次の各項のいずれかに該当する女子とする。

  1. 学士の学位を有する者、又は入学前年度までに取得見込みの者
  2. 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は入学前年度までに修了見込みの者
  3. 文部科学大臣の定めるところにより大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者
  4. その他、本学大学院において個別に出願資格があると判定された者
    ※出願資格については事前に個別にご相談ください。

修了要件

博士前期課程においては2年以上在学し、所定の単位を修得したうえで修士の学位論文(特定の課題についての研究の成果を含む)の審査を受け、最終試験に合格すること。

コース・カリキュラム

共通科目 高度な看護実践能力及び対象に応じた高い教育能力、研究に必要とされる基本的な能力を育成するための基礎となる科目を配置する。
専門科目 高度専門職業人を目指す専門看護師コースでは、専門看護師教育課程の教育内容に準じて科目を配置する。教育・研究者の養成を目指す研究コースでは、高度な実践能力及び対象に応じた高い教育能力、研究の遂行に必要とされる基本的な能力を育成する科目を配置する。
※演習・研究科目 高度な看護を実践するための知識・技術を修得し、リサーチワークによって研究能力を養うための科目を配置する。
  • ※【演習・研究科目】専門看護師コースは課題研究、研究コースは特別研究
研究コース
研究コース
高齢者看護学分野 / 地域看護学分野 / 看護実践デザイン・情報マネジメント分野 / 精神看護学分野 / 女性看護学分野

カリキュラム[PDF:98KB]

高齢者看護学分野

高齢者看護学分野では、高齢者に関する諸理論を概観し、高齢者と家族についての理解を深めたうえで、病院や施設・地域で暮らす高齢者及び家族を対象とした看護について再考します。その上で、高齢者の健康問題や認知症者に対する看護介入、コミュニティでのフレイル予防に関する介入についても学び、これらを通じて超高齢社会を迎えた日本における、健康寿命の延伸から終末期までの幅広い高齢者と家族への看護を探求します。

地域看護学分野

地域看護学分野では、地域で暮らす人々の生活を支える看護を実践する地域看護学の基本理念に基づき、地域看護学の重要な概念について学びを深めます。さらに、地域看護に関する歴史や政策について学び、地域で展開される看護活動の現象を探求します。また、コミュニティ・アズ・パートナーモデル、PDCAサイクル、地域診断について学びを深め、効果的な地域看護活動の展開方法を考察し、高度な実践および分析能力を養います。

看護実践デザイン・情報マネジメント分野

看護実践デザイン・情報マネジメント分野では、効果的な保健・医療・看護活動を展開するための実践コミュニティの開発・育成に必要なマネジメントとコーディネートについて理解を深め、看護サービスを効果的かつ適正に提供するためのマネジメントと政策への反映方略を探究します。また、多岐にわたる看護情報の活用と管理の方法を学び、看護の質改善に役立つ情報管理のあり方や、看護における情報システムの活用について探究します。

精神看護学分野

精神看護学分野では、精神保健医療福祉の国内外の動向や現状、心の健康の心理学的・社会学的・生理学的視点からの総合的理解、さらに精神健康問題の予防的介入および精神障がいをもつ人やその家族への看護ケアについて理解を深めます。それらの学びをもとに人々のこころの健康増進、あるいは精神的健康問題からの回復とともに、その人らしく生き生きと生活するために必要とされる看護支援を探求します。

女性看護学分野

女性看護学分野では、女性のライフステージ各期における健康問題・課題とその看護支援について、リプロダクティブ・ヘルス・ライツの国内外の動向や現状、セクシュアリティに関わる健康課題等の理解を深め、女性の生涯にわたる豊かで健康な生活を支援するための看護を探究します。また、周産期にある母子とその家族が親になる過程や子どもと養育者の関係性の構築、母子と社会とのつながりをふまえた看護支援、助産支援を探究します。

専門看護師コース
専門看護師コース
慢性看護
(慢性疾患看護専門看護師)
小児看護
(小児看護専門看護師)

カリキュラム[PDF:95KB]

慢性看護分野

慢性病の予防や治療、管理方法についてのエビデンスの他、リハビリ回復期、寛解・再燃期、ターミナル期など慢性病者の辿る時期に合わせた患者理解と支援技術に関連する理論や概念について、講義や演習を通して学習します。専門領域(サブスペシャリティ)についての実習は、慢性疾患看護専門看護師や教員のスーパーバイズを受けながら展開します。医療施設や地域にいる慢性病者が質の高い生活を維持するための課題について理解を深め、専門看護師としての役割を開発するなど、専門看護師として活動する力を育みます。

小児看護分野

子どもの成長発達と、子どもを取り巻く環境についての理解を深め、あらゆる健康レベル、子どもが生活するあらゆる場において、複雑な課題をもつ子どもと家族に対する高度な看護実践を探究します。また、ケアの質向上のための、多職種や関係機関との連携や調整、教育、実践上の課題探究能力を養います。本学では、医療施設だけではなく、地域で活躍する専門看護師の育成を強化しています。小児看護専門看護師である教員が学びのサポートを行います。

養成する人材像

看護の対象者や社会のニーズの変化に応じた高度な看護実践が提供される能力、変化に応じた看護ケアが開発できる能力、効果的なケアシステムが開発できる能力、マネジメントに携わることができる能力の修得を目指します。また、地域で暮らす人々の健やかな生活を支えるための看護ケアを開発するために、実践の中から地域が求める看護課題を探求し、エビデンスを活用する能力する能力及び成果を発信する能力を養います。

想定される修了後の進路

  • 医療機関の専門看護師や教育担当者
  • 看護系教育機関の教員
  • 保健医療福祉施設や行政機関の実践者や管理者
  • 職能団体の職員
  • 医療関連企業や研究機関の研究員等

働きながら学ぶ(長期履修制度・昼夜開講制)

本学では、職業を有している等の事由から履修や研究の時間が限られる大学院生については、長期履修制度を活用し、計画的に修業できる道が開かれています。

  • 長期履修制度により、3年或いは4年での計画的履修が可能で、その場合の授業料も標準の修業年限(2年)に納めるべき授業料総額を長期履修期間で除した金額を各年度に納付が可能
  • 大学院設置基準第14条の教育方法の特例を実施(昼夜開講制)。授業は原則として平日の昼夜及び土曜日の昼間(9:20~18:10)に開講し、また必要に応じて夜間土曜日の授業及び集中講義を併用し、社会人が履修しやすいよう配慮
  • 本学の給付型奨学金制度による費用負担の軽減

研究指導教員と指導内容

研究コース高齢者看護学分野

藤田冬子教授 FUJITA FUYUKO
f-fujita@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. 健康問題に対処する「高齢者と家族」に関する効果的な介入研究
  2. 地域や病院など様々なコミュニティで取り組むフレイル予防に関する研究

研究コース地域看護学分野

魚里明子教授 UOZATO AKIKO
a-uozato@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. 地域看護学領域におけるさまざまな年齢層、健康レベルの人々を対象としたコミュニティでの健康づくり活動に関する研究
  2. 生活習慣病予防の効果的な保健指導プログラムの開発に関する研究

研究コース看護実践デザイン・情報マネジメント分野

洪愛子教授 KOH AIKO
a-kou@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. スペシャリストとして役割を担う専門看護師や認定看護師らが提供する看護サービスの成果を評価する方法に関する研究
  2. 地域をつなぎ、相互に知識を深め発展する実践コミュニティに関する研究
  3. 看護サービスの可視化や資源活用による新たな価値開発とマネジメントに関する研究
横内光子教授 YOKOUCHI MITSUKO
m-yokouchi@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. システムシミュレーションを活用した看護管理に関する研究
  2. 看護の評価に関する研究
  3. 個人の健康危機管理に関する研究
東ますみ教授 AZUMA MASUMI
m-azuma@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. 慢性疾患患者に対する遠隔看護による効果的な介入プログラムやシステムの開発に関する研究
  2. 看護における情報通信技術の活用に関する研究
  3. 看護の質改善に役立つ看護情報の活用に関する研究

研究コース精神看護学分野

玉木敦子教授 TAMAKI ATSUKO
a-tamaki@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. 妊産婦や身体疾患をもつ人の精神保健看護介入に関する研究
  2. 精神障がいをもつ人やその家族への効果的な看護介入に関する研究
  3. さまざまな精神健康問題に対する予防的援助方法に関する研究

研究コース女性看護学分野

下敷領須美子教授 SHIMOSHIKIRYO SUMIKO
s-shimoshikiryo@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. 女性のライフステージ各期の健康問題・課題への健康支援に関する研究
  2. マタニティ期における看護ケア、助産ケアに関する研究
  3. マタニティヘルスケアに関する国際支援に関する研究

専門看護師コース慢性看護分野

横内光子教授 YOKOUCHI MITSUKO
m-yokouchi@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. 慢性病の急性増悪の予防と看護に関する研究
  2. CNSの外部コンサルテーションに関する研究
  3. 看護の評価に関する研究

専門看護師コース小児看護分野

内正子教授 UCHI MASAKO
m-uchi@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. 慢性疾患をもつ子どものセルフケアに関する研究
  2. 医療的ケアが必要な子どもの家族支援に関する研究
  3. 特別支援学校における医療的ケア支援システムに関する研究
  4. 地域における子育て支援に関する研究

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看護学研究科 博士後期課程

入学定員 3名(収容定員9名)
学位 博士(看護学)
標準修業年限 3年(最大在学年数6年)

教育理念

高い倫理観と高度な教育・研究能力を備え、研究活動を通して看護学の発展に寄与する看護系教育機関の教員・研究者または、保健医療福祉施設における実践者や管理者として、社会に貢献できる人材を育成する。

アドミッションポリシー・カリキュラムポリシー・ディプロマポリシー[PDF:385KB]

コース・カリキュラム

共通科目 看護課題を解決するための研究デザイン及び方法を開発できる高度な研究能力を養い、広く分野横断的な視点を養う。 看護ケア・教育学分野 / 看護情報システム分野 / 看護政策・マネジメント分野 / 精神健康看護学分野 / 看護病態学分野 / 国際保健学分野 / 高齢者高度実践看護学分野
専門科目 広範な看護課題や健康問題について、現在の対策・支援・ケア及び支援システム等の有効性や課題を考察し、援助方法論の創出等、より高度な研究能力を養う。
演習・研究科目 それぞれの専門領域における新たなエビデンスを創造できる、革新的な研究能力や卓越した教育能力を培う。関心に基づいた看護の問題現象の知識を深めるとともに、自律して研究活動が行える高度な研究能力を養う。

カリキュラム[PDF:72KB]

看護ケア・教育学分野

実践科学としての看護学の特徴を踏まえて、看護学教育及び看護実践に関連する理論、概念、教育方法、その成果を検討し、実践モデルの開発や教育プログラムの開発につなげていく方略を探求します。オレムのセルフケア看護モデルやベナーのケアリングの概念をもとに臨床知の創出と実践者の育成について学び、それらを持続していくための仕掛けとしての看護専門家コミュニティ育成について実践のフィールドの中で検討します。

看護情報システム分野

情報通信技術(ICT)を活用した看護実践である「遠隔看護」による看護援助技術の確立は、在宅医療の推進を支えていく鍵となるものです。看護情報システム分野では、遠隔看護を発展させるための基礎的能力を養うとともに、看護情報学に関連する概念や理論に関して理解を深めるとともに、多様化している看護実践の場において、対象者や家族、地域に対し、QOLの向上に貢献可能な情報技術を利用した支援方法について探求します。

看護政策・マネジメント分野

看護マネジメントを、サービス・サイエンスによる包括的なサービス理論の観点からとらえなおし、利用者にとって価値の高い看護サービスの開発、提供システムの開発、ならびに制度化と普及に向けた取り組みの方略と方術を探求します。サービス・マネジメントと政策・政治に関する基本的な理論を学び、看護サービスの需要とニーズの分析に基づく開発課題の設定と、課題解決の計画ならびに政策提言に必要となる能力を養います。

精神健康看護学分野

精神健康看護学分野では、人々の精神的健康の増進、精神健康問題をもつ人の回復を目指し、さまざまな精神健康問題について主に予防的観点から効果的な看護介入方法の開発に取り組みます。周産期メンタルヘルスをはじめ、自らの関心に基づき、研究で取り扱う精神健康問題に関する概念や理論、歴史的背景や関連施策など幅広く知識を深め、人々のQOLの向上と自己実現に貢献しうる新たな看護援助方法について探求します。

看護病態学分野

患者の抱える病態を深く理解することは適切な医療介入に不可欠です。指数関数的に増加する病態の知識・技術を批判的観点も交えて理解、利用し、思考する方法を学びます。具体的には動脈硬化性心血管病の背景リスクとなる糖尿病、脂質異常症、肥満症、高血圧症などの代謝栄養疾患や、その原因となる内分泌疾患に焦点を当てて、動脈硬化性心血管病への進展予防のための新たなケアやキュアの知見を得、その介入方法についても探求します。

国際保健学分野

国際保健学分野では、国際保健協力を通じて異文化理解や交流、貧困削減と保健向上等の諸問題、さらにはこれら諸問題改善のための方策を研究します。すなわち、マクロな観点のフィールド調査とラボ研究との多角的・包括的疫学研究が本分野の特色です。加えて、疾病対策の指導や援助を実践する国際保健協力の人材養成も本分野に求められている使命の一つと認識しており、国際的な視野をもち、かつ総合保健医療の一翼を担うことのできる看護専門職者を養成します。

高齢者高度実践看護学分野

超高齢社会を迎え、人々の関心は健康寿命の延伸から終末期の迎え方まで幅広い分野に及んでいます。高齢者高度実践看護学分野では、これらの課題に対応できる高度実践看護の展開の基盤となる諸理論、それにともなう高度実践看護師の活動を概観し、日本における高齢者高度実践看護を探求します。その上でフレイルやアクティブエイジング、介護する高齢者家族の能力育成などをはじめ、自らの関心に基づく高齢者高度看護実践となる介入方法を探求します。

養成する人材像

community of practiceの考え方を用いて、看護実践の知を創り出す研究者コミュニティを形成し、広範な看護課題や国内外の健康問題を解決するための能力を養います。

また、地域で暮らす人々の健やかな生活を支えるためのコミュニティ・ケアシステムの開発や革新的な看護ケアを生み出すことができる研究能力を養います。さらに、看護の成果を教育や政策・制度へ繋げていくことで、価値の高い看護サービスを開発する能力を養うための科目や看護学の学術的発展に貢献できる次世代を育てる卓越した教育能力を修得するための科目を配置しております。

想定される修了後の進路

  • 看護系教育機関の教員
  • 保健医療福祉施設や行政機関、研究機関における教育・研究者

働きながら学ぶ(昼夜開講制)

本学では、職業を有している等の事由から、平日の昼間に履修が難しい大学院生については、昼夜開講制や夜間・土曜日の授業及び集中講義などで計画的に看護課程を修業できる道が開かれています。

  • 大学院設置基準第14条の教育方法の特例を実施(昼夜開講制)。授業は原則として平日の昼夜及び土曜日の昼間(9:20~18:10)に開講し、また必要に応じて夜間土曜日の授業及び集中講義を併用し、社会人が履修しやすいよう配慮
  • 本学の給付型奨学金制度による費用負担の軽減

研究指導教員と指導内容

看護ケア・教育学分野

野並葉子教授 NONAMI YOKO
y-nonami@yg.kobe-wu.ac.jp
中岡亜希子教授 NAKAOKA AKIKO
a-nakaoka@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. P.ベナーのケアリング理論を用いた看護ケアの開発に関する研究
  2. 看護師の実践能力と実践コミュニティの育成に関する研究
  3. 看護基礎教育における実践コミュニティの活用に関する研究
  4. 看護師と看護補助者のより良い協働にシステム構築に関する研究
  5. 臨地実習指導者および新人看護師の教育指導者の指導力育成に関する研究
  6. 看護基礎教育における看護実践能力の向上をめざす教育方法に関する研究

看護情報システム分野

東ますみ教授 AZUMA MASUMI
m-azuma@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. QOLの向上に貢献可能な情報技術を利用した支援方法の開発に関する研究
  2. 在宅療養支援等に対する遠隔看護システム構築のエビデンスの検証に関する研究
  3. テレコミュニケーションを用いた患者アセスメントに関する研究

看護政策・マネジメント分野

横内光子教授 YOKOUCHI MITSUKO
m-yokouchi@yg.kobe-wu.ac.jp
洪愛子教授 KOH AIKO
a-kou@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. サービス理論に基づく看護サービス・マネジメントの開発に関する研究
  2. システムシミュレーションの活用による、看護サービス提供プロセスの改善に関する研究
  3. 看護の評価指標開発、分析方法論の開発に関する研究
  4. 看護政策立案に関する研究
  5. 看護職者の政策過程への参加に関する研究

精神健康看護学分野

玉木敦子教授 TAMAKI ATSUKO
a-tamaki@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. 周産期メンタルヘルスに関する予防的看護介入方法の開発に関する研究
  2. 精神的健康問題に関する予防的看護介入方法の開発に関する研究
  3. 精神的健康問題をもつ人とその家族の回復、QOL向上、自己実現に貢献しうる看護援助方法の開発に関する研究

看護病態学分野

加治秀介教授 KAJI HIDESUKE
h-kaji@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. 脂質、特にHDLの質的改善を目指す個別化栄養摂取に関する研究
  2. 仮面(早朝)高血圧症例の生活面での要因分析と、その是正のための介入研究
  3. 食後高血糖例における生活要因の分析と、その是正のための介入研究

国際保健学分野

宇賀昭二教授 UGA SHOJI
s-uga@yg.kobe-wu.ac.jp

研究指導内容の例

  1. 海外における非感染性疾患(NCD)の現状と予防対策に関する研究
  2. 開発途上国の感染症に対する疫学研究
  3. 開発途上国における、持続可能な開発目標(SDGs)に関する研究

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学納金

学納金
研究科専攻科 課程 学位 入学金※1 授業料 教育・施設充実費 初年度
合計
大学院看護学研究科 看護学専攻 博士前期課程 修士 20万円 60万円 15万円 95万円
博士後期課程 博士
内訳
入学手続時納入金 入学半年後納入金
57.5万円 37.5万円
2年次以降 年度毎納入金
研究科専攻科 課程 学納金等(毎年度)
大学院看護学研究科 看護学専攻 博士前期課程
博士後期課程
75万円
学納金(学費)納入にあたって

※1神戸女子大学を卒業し、本学大学院に入学する者には、入学金を半額免除します。また、本学前期課程を修了し、後期課程に進学する者については、入学金を徴収しません。


  • 1. 学納金(授業料、教育・施設充実費)や学外実習費は、物価の変動により増額することがあります。在学中に増額された場合は、新たに定められた金額を納入していただくことになります。
  • 2. 学納金(授業料)は前期・後期に分けて、4月及び9月にそれぞれ納入していただきます。
  • 3. この他に、教材費等の実費を別途徴収することがあります。
  • 4. 専門看護師コース(看護学研究科)を選択・履修する場合、上記学納金以外に実習費など別途実費費用が必要になります。
長期履修制度(博士前期課程のみ)

大学院修士課程及び博士前期課程の学生のうち、特別の事情 ※ により、標準修業年限で課程を修了することが困難な学生に対して、3年または4年にわたって計画的に履修する長期履修学生制度が設けられており、申請することができます。

長期履修学生への登録は出願時に申請してください。採用通知は合格通知とあわせてお送りいたします。また、長期履修学生の授業料は次の表のとおりとします。

※ 職業を有している、または家事・育児・介護等への従事など

研究科 費用 入学金 授業料 教育・施設充実費 初年度合計 学納金等
(毎年度)
大学院看護学研究科 3年履修 20万円 40万円 15万円 75万円 55万円
4年履修 20万円 30万円 15万円 65万円 45万円
奨学金制度
  • 神戸女子大学大学院奨学金制度

高度な能力を養い、優れた人材を育成するために、毎年審査の上、奨学金を支給いたします。
博士前期課程は、授業料年額の2分の1。博士後期課程は、授業料年額と同額とします。
※ただし、神戸女子大学大学院奨学金と外国人留学生授業料減免の併用はできません。

  • 神戸女子大学大学院外国人留学生授業料減免制度

外国人留学生の経済的負担を軽減し、学業に専念させることを目的としています。減免額は年額400,000円です。
※ただし、神戸女子大学大学院奨学金と外国人留学生授業料減免の併用はできません。

  • 日本学生支援機構

日本学生支援機構貸与奨学規程に基づき、経済的理由により修学に困難がある優れた学生等に対し貸与されます。
貸与終了後は返還の義務が生じます。

貸与月額

奨学金の種類 対象区分 金額1 金額2 金額3
第一種
(無利子)
博士前期課程 5万円 8.8万円 -
博士後期課程 8万円 12.2万円 -
第二種
(有利子)
区別なし 5万円 8万円 -
10万円 13万円 15万円

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施設紹介

  • 図書館
    図書館
  • 院生研究室
    院生研究室
  • 院生研究室
    院生研究室
  • 演習室(F421)
    演習室(F421)
  • 演習室(F529)
    演習室(F529)

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看護学研究科ページ

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神戸女子大学大学院

看護学研究科 看護学専攻
博士前期課程・博士後期課程

2019年4月開設

More Detail

Campus/キャンパス

須磨キャンパス

〒654-8585 神戸市須磨区東須磨青山2-1
TEL:078-731-4416

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〒650-0046 神戸市中央区港島中町4-7-2
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三宮キャンパス

〒650-0004 神戸市中央区中山手通2-23-1
TEL:078-231-1001