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現地調査
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インドネシア・パプア調査
 2000年・2001年の2回に渡り、インドネシア・イリアンジャヤ州(現パプア州)のワメナ近郊に位置するダニ族の集落であるソロバ村・ヘプバ村で高知医科大学(現高知大学医学部)のアジア僻地医療を支える会(AVA)(代表エバ・ガルシア・デル・サス先生)と共に現地調査を行いました。
↑↑↑パプアの夕暮れ↑↑↑    
 
■■調査
ポセアンドウと呼ばれる簡易保険所でのAVAの医師による検診の際に、血糖値測定・身長・体重・腹囲・上肢のインピーダンス測定等を現地のスタッフの通訳の下、同意を得た住民に対して行いました。
医師による診察風景 現地の看護師さんによる問診 測定風景
 
 
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