神戸女子大学

Outline


実務経験のある教員による授業科目

実務経験のある教員による授業科目単位数

  日本語日本文学科 英語英米文学科 国際教養学科 史学科 教育学科 家政学科 管理栄養士養成課程 社会福祉学科 健康
スポーツ栄養学科
看護学科
全学共通
教養科目
8単位
(須磨キャンパス)
6単位
(ポートアイランドキャンパス)
専門
科目
10
単位
16
単位
8
単位
7
単位
10
単位
7
単位
9
単位
20
単位
12
単位
36
単位
合計 18
単位
24
単位
16
単位
15
単位
18
単位
15
単位
17
単位
26
単位
18
単位
42
単位

実務経験のある教員による授業科目一覧

科目区分 科目名称 単位数 開講
年次、
開講期
授業概要
全学共通教養科目(須磨キャンパス) 2 1年生
後期
航空会社客室乗務員経験のある教員の指導により、卒業後の進路選択に備えて、「働く意義」「女性の働き方」「社会で必要とされる力」についてワークやグループディスカッションを通して考えていきます。 また、世の中の職業についての理解を深め、なりたい自分を具体的にイメージし、それを実現していくための行動計画を自分で考え、実行することを目指します。
2 2年生
前期又は後期
アナウンサー経験のある教員により、グループワーク・スピーチなどへの取り組みを通して、自己理解を深め、社会・産業への理解・判断を高めていくと共に、自分はどのような生き方、どのような働き方を目指すのか、 各々のキャリアプラン・ライフプランを一段と具体化、明確化していく。対話力・自己表現の力といった社会人基礎力を高めることで、社会人になる準備をする。
2 1年生
前期
画家の経験を有した教員より、日本と西洋の現・近代美術の時代の流れを追いながら、それらがどのように表現されてきたのかを学ぶ。絵画・彫刻等を中心として出来るだけ多くの作品をDVDなどの教材を使用し、 それらのものが作られてきた背景を探ります。また、画家として経験してきた、展覧会開催の過程や美術市場の現状を紹介する。
2 1年生
前期
銀行の在職経験を有した教員より、現代日本が抱える経済的諸問題について、やさしく講義する。戦後の日本経済は大きな発展を遂げた。戦後数十年の経済発展の間に確立した雇用や家族、消費行動など社会の枠組みは、 近年の経済の低成長のなかで変化が顕著となってきている。社会の枠組みの変化やそこから生じる課題などについて考えていく。
全学共通教養科目(ポートアイランドキャンパス) 2 1年生
後期
航空会社客室乗務員経験のある教員の指導により、卒業後の進路選択に備えて、「働く意義」「女性の働き方」「社会で必要とされる力」についてワークやグループディスカッションを通して考えていきます。 また、世の中の職業についての理解を深め、なりたい自分を具体的にイメージし、それを実現していくための行動計画を自分で考え、実行することを目指します。
2 1年生
前期
画家の経験を有した教員より、日本と西洋の現・近代美術の時代の流れを追いながら、それらがどのように表現されてきたのかを学ぶ。絵画・彫刻等を中心として出来るだけ多くの作品をDVDなどの教材を使用し、 それらのものが作られてきた背景を探ります。また、画家として経験してきた、展覧会開催の過程や美術市場の現状を紹介する。
2 1年生
前期
銀行の在職経験を有した教員より、現代日本が抱える経済的諸問題について、やさしく講義する。戦後の日本経済は大きな発展を遂げた。戦後数十年の経済発展の間に確立した雇用や家族、消費行動など社会の枠組みは、 近年の経済の低成長のなかで変化が顕著となってきている。社会の枠組みの変化やそこから生じる課題などについて考えていく。
日本語日本文学科専門科目 2 3年生
前期
テレビ局などの放送業界やCM企画などの業務経験の豊富な講師の解説で、人が日常を始め社会の中で経験する様々なテーマを取り上げ、重要な点を整理・考察する。授業の中では、円滑なコミュニケーションを図る手段、 多様化するコミュニケーシの現状を解説したうえで、問題点などを考察する。更に校外研修で放送局のアナウンサーによるコミュニケーション実習を始め実践型の体験演習することで、就活等にも役立つ、コミュニケーション表現能力を養う。
2 2年生
前期
日本語教育特講Ⅰは、日本語教員資格取得希望者には必修の科目である。本講義では、前年度に受講済みの日本語学概論の内容を踏まえ、さらに詳しく外国人への日本語教育のための日本語学を取り上げる。次年度からの日本語教授法の授業に備え、 外国人にとっての日本語を、その困難点を中心に分野別に整理し、考えることを目標にする。文法の問題も一部取り上げるが、外国人の間違いやすい点を中心に日本語教員経験のある教員から、実例を通して学ぶ。
2 3年生
前期
さまざまな理由により訪日する外国人の数は増加の一途をたどり、日本語を学習する外国人の数も世界全体で400万人を超えると言われている。そのような外国人学習者に対し、どのように日本語を教えればいいのか。 この授業は、日本語教師になるための基礎知識を習得することを目的とするものである。日本語教育の歴史や現状に始まり、具体的指導計画の作成や授業の進め方などについて、日本語教員経験のある教員から具体的に学習する。 一方的な講義ではなく、毎回小テストを課したり、時にレポート発表を課したりして、受講生の積極的な参加を求める。
2 4年生
後期
日本語教員経験のある教員から、日本語学概論から、言語学概論、日本語教授法Ⅰで学んだ知識と理論を授業の中でどのように生かせるかを学ぶ。同時に、日本語教育実習への準備としてグループでの発表も行う。 教科書は日本語教授法Ⅰで使用した『みんなの日本語初級Ⅰ 』を使用し、授業での教室作業をグループで検討して発表後、その内容について討議する。教科書の使用方法、教授法については日本語教授法Ⅰで講義をしているので、 前年度までに教授法Ⅰを履修した学生の受講が望ましい。本講義を履修する学生は、日本語実習を併修すること。4年生の模擬実習のみの受講は認めない。また、4年生時に、日本語教員養成講座のすべての単位を取得することも認めない。
2 4年生
後期
日本語教員養成講座の総まとめとして、模擬実習のための教案を書き、各グループで模擬実習を行う。模擬実習では、実習前に何度か実習案について日本語教員経験のある教員から指導を受け、実習後はその内容について受講者全員で討論する。4年生の模擬実習のみの受講は認めない。 また、4年生時に、日本語教員養成講座のすべての単位を取得することも認めない。
英語英米文学科専門科目 2 3年生
前期
航空会社客室乗務員の在職経験のある教員より、エアラインやホテル、旅行代理店など旅に関連する場面で使われる英語表現を学び、それを通して英語によるコミュニケーションの力をつけることを目標とする。授業では旅行者としても、またビジネスの場でも使えるようなさまざまな英語表現を練習し、 旅に関する読みものやインターネットの記事などでリーディングも行う。旅行に関する英語はTOEICでもしばしば出題されるので、TOEIC対策としても有効である。
2 3年生
後期
航空会社客室乗務員の在職経験のある教員より、エアラインの仕事で使われる英語表現を学び、それを通して英語によるコミュニケーションの力をつけることを目標とする。エアラインに関連した職種には航空会社の乗務員や空港のスタッフ、税関の職員などさまざまなものがあるが、こうした職種について英語で説明する練習をしたり、 実際に仕事で使われる会話を練習したりする。外資系航空会社で使用される資料を毎回使用するため、最初は少し難しく感じるかもしれないが、高いレベルの実践的な会話等に挑戦することによって次第に力がつき、最終的には英語を使って仕事ができることを目指す。
2 4年生
前期
航空会社客室乗務員の在職経験のある教員より、航空会社で仕事をすることを意識し、国内および外資系航空会社で必要とされる英語力を身につける。入社後、英語でスムースにコミュニケーションができるように実践的な練習をおこない、また入社するために必要な英語力や対応力、 与えられた課題にグループで取り組み最良の結果を出す方法等を学ぶ。
2 4年生
後期
航空会社客室乗務員の在職経験のある教員より、航空会社で仕事をすることを意識し、国内および外資系航空会社で必要とされる英語力を身につける。入社後、英語でスムースにコミュニケーションができるように実践的な練習をおこない、また入社するために必要な英語力や対応力、 与えられた課題にグループで取り組み最良の結果を出す方法等を学ぶ。
2 2年生
前期
中学校・高等学校教諭の在職経験のある教員の指導により、これまで行われてきた日本の英語教育のどこが問題なのかということについて理解を深めていく。まず、今までの知識・経験だけで短時間の模擬授業を行い、自分が持っている英語教育観を見つめ直す。 その後、4技能(「聞くこと」、「読むこと」、「話すこと」、「書くこと」)のそれぞれの指導の注意点と中学校及び高等学校の学習指導要領における外国語教育の目標・指導内容を確認する。さらに、テキストに沿って伝統的教授法の問題点を講義とディスカッションを通して理解し、 それに代わる指導法を学ぶ。これらの学習と授業担当教員による実演の体験後、もう一度模擬授業を計画・実施することにより、目指す授業像を確立する。2回目の模擬授業では、4技能のうち、グループごとに各技能に焦点を当てた言語活動を取り入れることで、 授業実践及び授業観察により、これらの指導法について体験的に学習する。授業は、模擬授業と講義の両方を行うが、講義については内容が定着しているか小テストを実施する。中学校及び高等学校で教諭を務めた経験のある教員が、その経験を活かして、特に英語学習が苦手な生徒への教授法を指導する。
2 2年生
後期
中学校・高等学校教諭の在職経験のある教員の指導により、近年注目を集めている「フォーカス・オン・フォーム」という学習者の気付きを支援する指導法を学習することに加え、学習指導要領の3つの資質・能力を踏まえた指導について基本的な知識と技能を身に付ける。 また、小学校における外国語活動・外国語科の学習内容を踏まえた、中学校・高等学校の授業づくりの方法や英語の授業における異文化理解の在り方、ALTとのティーム・ティーチングの方法についても学習する。さらに、学習到達目標に基づく授業づくりや観点別評価等の評価の在り方を確認し、 考査問題の作成等の言語能力の測定と評価についても学ぶ。模擬授業では、主に、前半はICT等の活用や生徒の習熟度に応じた授業づくりを実践し、後半は5つの領域(「聞くこと」、「読むこと」、「話すこと[やり取り]」、「話すこと[発表]」及び「書くこと」)の指導及び領域を統合した指導に焦点を当てた言語活動を取り入れることで、 これらの指導法について体験的に学習する。授業は、模擬授業と講義の両方を行うが、講義については内容が定着しているか小テストを実施する。中学校及び高等学校で教諭を務めた経験のある教員が、その経験を活かして、特に英語学習が苦手な生徒への教授法を指導する。
2 3年生
前期
中学校・高等学校教諭の在職経験のある教員の指導により、学習指導要領に基づく5つの領域(「聞くこと」、「読むこと」、「話すこと[やり取り]」、「話すこと[発表]」及び「書くこと」)の指導について英語科指導法Ⅰ・Ⅱで学んだ内容を再度確認し、複数の領域を統合した言語活動について理解を深める。 次に、生徒の間違った英文産出を減らすことができる、齋藤 (2011)で提案されたIntake Readingという指導法を学び、加えて、英語の教科用図書(教科書)の活用方法について学習する。また、英語の音声、文字、語彙・表現の指導についても授業映像の視聴等を通して実践方法を学ぶ。 さらに、プレゼンテーションソフトウェアや音声編集ソフトウェア等のICTを活用した視聴覚教材の導入を体験し、英語でのインタラクション、ALTとのティーム・ティーチングの方法についてもさらなる知識と技能を身に付ける。模擬授業では、これまで学習した指導法を踏まえた5つの領域の指導及び複数の領域を統合した言語活動 (音声、文字、語彙・表現の指導も含む)を実施することで、これらの指導法について体験的に学習する。授業は、模擬授業と講義の両方を行うが、講義については内容が定着しているか小テストを実施する。中学校及び高等学校で教諭を務めた経験のある教員が、その経験を活かして、特に英語学習が苦手な生徒への教授法を指導する。
2 3年生
後期
第二言語習得研究に基づいた小・中・高等学校を通した英語教育の在り方について学習する。また、異文化理解に関する内容を授業に取り入れる方法や生徒の特性や習熟度に基づく指導方法についても理解を深める。さらに、学校文法だけでなく科学文法についても学習し、文法指導について理解するとともに、英語教育について自ら研究できる能力の基礎を築く。 模擬授業では、5つの領域(「聞くこと」、「読むこと」、「話すこと[やり取り]」、「話すこと[発表]」及び「書くこと」)の指導及び複数の領域を統合した言語活動(音声、文字、語彙・表現、文法の指導や異文化理解に関する指導も含む)を取り入れ、さらに具体的な生徒像も想定した上で授業計画を立てることで、英語の指導法について総括する。 授業は、模擬授業と講義の両方を行うが、講義については内容が定着しているか小テストを実施する。中学校及び高等学校で教諭を務めた経験のある教員が、その経験を活かして、特に英語学習が苦手な生徒への教授法を指導する。
国際教養学科専門科目 2 3年生
前期
観光業界、特に旅行業界に、あれば有利な国家資格 『 旅行業務取扱管理者(国内)』 を受験できるよう、準備を始める科目です。旅行業界に勤める教員より、国内観光地理とJR運賃・料金計算方法を学習します。国家試験に合格するためには地理がキーポイントです。 内容は広く、多岐にわたりますが,一般教養としても身につき就職試験や社会に出てからも役に立つ科目です。旅行パンフレットに書かれている内容にも目を通して、旅行に関して賢い消費者になりましょう。
2 3年生
前期
観光実務論Ⅰでは、「国家試験の基礎を理解する」ことが目標でしたが、この授業では、旅行業界に勤める教員より、具体的に自分の身につけるために、「練習問題を数多く解く」ことを実施します。基本問題→応用問題→国家試験過去問題→今年の予想模擬問題と、 ひとつひとつクリアにしていきます。取扱管理者試験を受験する学生(6月に受験申込済)が対象です。★★★国家試験が9月第一日曜日に行われるため、この授業は、8月下旬に集中講座として行う予定ですので、追って発表される日程に注意して下さい。★★★
2 3年生
前期
近年、先進各国における金融の制度的自由化とあいまって、国際的な金融取引の拡大、多様化が進んだ。一方、モノやサービスの取引も国境を越えて地球規模の広がりをみせている。こうした経済のグローバル化の動きを理解するには、国際収支や国際通貨制度、外国為替相場など国際金融に関する基礎知識が不可欠である。 銀行の在職経験を有した教員の指導により、創造性の基礎となる国際教養の涵養を図る。
2 3年生
前期
情報通信や物流機能の進展に伴い、国境を越えたモノ・サービスの行き来が一層活発になってきている。一方、自由貿易協定やEUといった地域統合の拡大など貿易・投資に関わる各国間の取り組みも多様化している。これら経済のグローバル化に伴う貿易・投資の動きについて、貿易の実務も含めて講義する。 銀行の在職経験を有した教員の指導により、統計データなどの情報分析にも取り組む。もって創造性の基礎となる国際教養の涵養を図る。
史学科専門科目 2 1年生
前期
高校教諭の在職経験のある教員より、アジアを東西南北の4つに区分した上でそれぞれの地理・風土の特徴を解説し、特に世界史を牽引してきたユーラシアの視点から世界史と北アジア・中央ユーラシアの特徴をとらえてゆきます。ヒト・モノ・カネ・情報がゆきかう北アジア・中央ユーラシアの特徴を読み解くために、 遊牧民とその生活、オアシス農耕とその生活、草原とオアシスの共生関係、万里の長城、シルクロードなどを題材とします。
2 2年生
前期
近年、大都市への一極集中や地方の過疎化、核家族化が進み、歴史文化遺産への興味や継承が低下傾向にある。そのため博物館が社会との接点を繋ぐ役割が期待されており、展示と共に教育が重要視されている。この講義では博物館教育の在り方について歴史系博物館を例に、教育活動の現状を把握し、 課題解決に向けた企画・実践を行い、博物館学芸員として博物館に勤める教員より、基本的知識・技術を習得する。※学外実習は博物館において、1日に3コマ分を土曜日もしくは日曜日に実施する。その際、入館料等の負担が必要。
3 4年生
通年
博物館実習は、学芸員養成教育の最終段階の科目であり、「学内実習」と「館務実習」が中心であるが、博物館の見学実習も実施する。「館務実習」は主に夏季休暇中に実施する。学内実習で学んだ内容を博物館の現場で実際に経験し、来館者対応などの実務も担うことで、学芸員として働く心構えを身につけることをめざすものである。 「学内実習」は、館務実習の事前・事後指導に加え、神女大では、学芸員として必要な拓本・写真・情報処理などの技術をまなび、それを活かして、毎年テーマを決めて大学祭で展示発表できるように指導している。各自で資料収集をし、展示計画・パワーポイント・アンケート・個人シートなどの作成をするとともに、実習全体の報告書の作成を分担して行う。 すべての実習においては技術的な面に加え、協調性やコミュニケーション能力を最も重視している。学外博物館見学を実施し、史学科教員による学芸員に必要な専門的講義も行う。
教育学科専門科目 2 3年生
後期
各学校での管理職をはじめ校務担当教員の講話、学級担任・教科担任の指導を受けて、観察実習を中心に、教科指導力の向上を図る。また、教科指導のほかに、生徒指導をはじめとする校務にも携わり、実践的な指導力の向上を図る。
2 2年生
後期
学校現場では、いじめ、不登校、非行、学級崩壊といった教育課題にどう対処するかが重要になっている。児童生徒一人ひとりの発達に即して、好ましい人間関係を育て、生活によく適応させ、自己理解を深めさせ、人格を成長させる支援が教員に求められている。 小学校教諭の在職経験のある教員の指導により、主体的で深い学びをめざし、アクティブ・ラーニングやロールプレイなどを用いる。学校教育におけるカウンセリングマインドの必要性、教育相談の意義や基本的な技法、教育相談の進め方などを事例から学習し身に付けることをめあてとする。 また、発達障害のある子供の理解や支援の方法、保護者や関係機関との望ましい連携の在り方(カウンセリングの基礎基本を含む)を身に付けることをめあてとして授業を行う。
2 4年生
前期
児童福祉施設に入所する子どもたちの抱える問題は、今日、複雑・多様化してきている。複数の社会福祉施設での勤務経験のある教員より、それらの問題に対応する処遇方法について学ぶ。まず児童福祉施設での具体的事例等を通して、具体的な実践方法について学ぶ。また家庭型養護である里親制度の事例について検討する。 その上で援助者としての価値観、子ども観、施設養護観等について学ぶ。
2 3年生
通年
本授業は保育士としての専門性を修得するために実施される保育実習の事前・事中・事後において必要となる事項を指導・支援することを目的とする。事前指導として、保育実習(保育所10日間、施設10日間)に備え、実習生が実習を円滑に、かつ高い効果をあげることが可能となるよう詳細な指導を行う。 実習を通して、これまでに修得した理論学習をより確実なものとし、子どもとの直接的なかかわりを通して実践力を高めていけるよう、実習前、実習中の活動について学習し、自己理解力や自己洞察力を深める。実習終了後に、事後指導として保育実習前から保育実習終了までの総括・評価を行い、各自の実習体験を多面的に振り返り今後の学習課題を明確にする。
2 2年生
後期
幼稚園とは、学校教育法に示されるように「義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、幼児を保育し、幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、その心身の発達を助長すること」を目的とした、法が定めるところの教育機関(学校)である。したがって、幼稚園では、目的に沿った教育が計画的に実施されなければならない。 このような教育が展開される際に、柱となるのが教育課程である。教育課程の編成は、学校教育法施行規則に定められているように、「幼稚園教育要領」に準拠しなければならない。幼稚園現場経験のある教員の指導により、学校教育における幼稚園教育の文脈を明確にしながら、「幼稚園教育要領」を丁寧に読み解き、教育課程に関する基礎的事項や、教育課程を基盤とした指導計画作成において必要となる知識や技能について学ぶ。
家政学科専門科目 1 3年生
前期
一級建築士の資格を持ち、設計事務所を経営する教員の指導により、コンピューターによるインテリア設計を、個人単位でソフトを操作して行う。パソコンを利用した設計手法の歴史を学び、多種の設計ソフトの紹介も行う。その後、テキストを用いて作図の基本操作を習得し、適時課題練習を行う。作図課題は集合住宅の平面図で、コンクリートの柱、壁に囲まれた住戸の間仕切り壁や、建具・収納・主要設備・寸法・室名等を記入する。
2 3年生
後期
一級建築士の資格を持ち、設計事務所を経営する教員の指導により、住空間をデザインするインテリアコーディネーターなどの職能・業務内容の認識や、室内を構成する家具や各種エレメントを用いたデザインのポイント確認する。また、住宅の形態別設計手法や特徴を豊富なイラストや写真で確認する。日本独特の工業化住宅の商品企画、販売手法も紹介する。また、国外の著名な建築家・デザイナーの多くの作品からもデザインのポイントを学ぶ。
2 2年生
前期
・日本国内外で様々なプロジェクトを実務として経験してきた教員がプロジェクトマネジメント概論について指導します。
・プロジェクトと言えば特別なものを考えがちですが、身の回りには様々なことがプロジェクト的な要素をもっています。例えば、高校での文化祭などの活動がそれにあたリます。文化祭での模擬店を出す時、私たちには勘や経験に基づいていることがほとんどです。
本授業では勘や経験に頼らず、体系的にプロジェクトマネジメントを学んでいき、効果が高く、かつ効率的な活動にするためです。
・授業は前半と後半に分かれます。前半は、企画もしくはプロジェクトを立ち上げるための手法について学びます。アイデアの創出や企画書を作るという観点から、SWOT等、デザイン思考、ロジカルシンキングなどの方法論を学びます。 後半は、プロジェクトマネジメントとして、計画の立案、モニタリング、評価について学びます。
2 2年生
前期
中学校・高校教諭の在職経験を有した教員より、家庭科の性格や学習指導要領に示された中学校技術・家庭科(家庭分野)及び高等学校家庭科の目標及び内容について概説する。・家庭科の授業をするための基礎的・基本的事項について概説する。・毎回の授業のはじめに、その日に提出した教材研究ノート(家庭総合)の範囲から出題した確認テストを実施する。
管理栄養士養成課程専門科目 2 2年生
後期
健康・栄養状態、食行動、食環境等に関する情報の収集・分析、それらを総合的に評価・判定する能力を養う。また対象に応じた栄養教育プログラムの作成・実施・評価を総合的にマネジメントできるよう理論と方法を習得する。
2 3年生
前期
健康・栄養状態、食行動、食環境等に関する情報の収集・分析、それらを総合的に評価・判定する能力を養う。また対象に応じた栄養教育プログラムの作成・実施・評価を総合的にマネジメントできるよう理論と方法を習得する。
1 3年生
通年
実習概要(到達目標)事業所・学校給食センター・福祉施設・病院などの特定給食施設において、各施設の組織の概要を理解し、それぞれの施設での給食に係る、組織と運営・業務内容の実態を把握し、給食経営管理のあり方を修得することを目的とする。 給食経営の資源となる「人」・「物」・「金」・「情報」について、それぞれの施設での運営状況を学ぶ。単なる見学ではなく、実践活動の場での課題発見、解決を通して、栄養評価・判定に基づく適切なマネジメントを行うために必要とされる専門的知識及び技術の統合を図る。
1 3年生
通年
給食経営管理論で学んだ知識と給食経営管理技術の統合を図るため、給食経営管理実習Ⅰ(校外)で学んだことに引き続き、事業所・学校(給食センター)・福祉施設・病院などの特定給食施設で、臨地実習を行う。 給食現場では、栄養管理・経営管理・衛生管理・品質管理などに係る諸問題を総合的に判断し、解決する能力が求められる。これらに対して実践的に対応可能な知識を習得することが本実習の目的である。また与えられた課題のみを解決するのではなく、 自らが課題を発展的に展開する能力を養うことも重要であり、このような観点からの学習も行う。
1 3年生
通年
保健所や保健センターで臨地実習を行う。地域の健康や栄養問題を取り巻く情報を収集、分析し総合評価とマネイジメントについて学ぶ。
1 4年生
通年
臨床栄養学臨地実習において、病院管理栄養士業務の知識・技術・態度を修得する。具体的には、カルテ閲覧・面接から患者情報を収集し、患者の栄養スクリーニング、栄養アセスメント、必要栄養量・患者のニーズに基づく栄養ケアの作成、および献立作成・発注業務・食数業務・調理業務、 提供した食事の摂取状況の把握、栄養相談(栄養カウンセリング)の実施、栄養相談報告書の記入、チーム医療への参画、栄養ケアのモニタリング、再評価など一連の栄養ケアマネンジメントを実践的に学ぶ。
1 4年生
通年
2週間の臨床栄養学臨地実習において、病院管理栄養士業務の知識・技術・態度を修得する。具体的には、カルテ閲覧・面接から患者情報を収集し、患者の栄養スクリーニング、栄養アセスメント、必要栄養量・患者のニーズに基づく栄養ケアの作成、および献立作成・発注業務・食数業務・調理業務、 提供した食事の摂取状況の把握、栄養相談(栄養カウンセリング)の実施、栄養相談報告書の記入、チーム医療への参画、栄養ケアのモニタリング、再評価など一連の栄養ケアマネンジメントを実践的に学ぶ。
社会福祉学科専門科目 4 2年生
前期
介護福祉士もしくは看護師の資格を持ち実践現場で5年以上経験のある教員が、20日間の老人保健施設での実習において、以下の1)~5)を遂行できるように指導する。
1)20日間の介護老人保健施設実習を体験し介護実習計画書に従って目標を達成する
2)対象者に応じた個々の生活リズムや特性を理解する
3)生活支援技術の実践・職種間連携・コミュニケーション等を通して介護福祉士の役割について学ぶ
4)併設されている通所リハビリにおいて在宅支援の必要性を理解する
5)職業倫理やチームアプローチの重要性を学ぶ
1 2年生
後期
介護福祉士若しくは看護師の資格を持って5年以上の実践現場での経験がある教員が介護福祉実習Ⅱでの学びが深まるように以下の項目を中心に指導する。
1)5日間の訪問介護実習を行い、個々の生活リズムや個性を理解し、地域の生活の場において個別ケアを学ぶ。
2)対象となる人の能力を引き出し、本人主体の生活を地域で継続するための介護過程の展開ができる能力を養う。 3)本人・家族の人とコミュニケーションの実践、特性に応じた生活支援技術を確認する。
4)多職種協働や関連機関との連携を通じてチームの一員としての介護福祉士の役割について学ぶ。
6 3年生
後期
介護福祉士若しくは看護師の資格を持ち実践現場で5年以上の経験がある教員が、32日間の介護老人福祉施設において、対象者のアセスメントを深め、介護計画に基づく実施・評価や、これを踏まえた計画の修正といった実践的な介護過程を、他科目で学習した知識や技術を統合して展開できるように指導します。 さらに、チームの一員として多職種協働によるチームアプローチや社会資源の活用、介護福祉士の価値に基づいた、介護の対象者(利用者・家族)との信頼関係の築き方について実践を通して指導します。また、老人福祉施設に併設されている在宅サービスでの実習を通し、多様な視点から介護の対象者や対象者を取り巻く環境について指導します。
5 4年生
通年
精神保健福祉援助実習を通して精神障害者のおかれている現状を理解し、その生活実態や生活上の課題について把握する。精神保健福祉士として求められる資質、技能、倫理、自己に求められる課題把握など、総合的に対応できる能力を習得する。総合的かつ包括的な地域生活支援と関連分野の専門職の連携のあり方及びその具体的内容を実践的に理解する。 精神保健福祉士実習演習担当教員講習会を修了した教員による巡回指導を実施する。
4 3年生
通年
1.実習方法:指定実習同一施設・事業者・機関・団体・病院等において、180時間(23日間)実施
2.実習時期:前期は6月に10日間、後期は10月に13日間実施
3.実習先の選定と配属:実習要件を満たす大学指定の施設・事業者・機関・団体・病院等。但し、実習生から希望分野を聴取するとともに、通勤距離・宿泊(夜勤を含む)・必要経費等を総合的に判断して配属する。 4.実習指導の概要:相談援助実習担当教員は、実習指導者との密接な連携のもとに、実習生が実習指導者から適切な実習指導が受けられるように連絡調整するとともに、巡回訪問指導・電話指導・メール指導・一斉登校日等を通じて実習生の実習状況を把握しながら個別指導を十分行う。実習施設・機関においては、実習指導者(社会福祉士有資格者でかつ実務経験を経て実習指導者講習を修了した者)が福祉現場での実践経験を活かして、 福祉専門職としての価値と倫理を実践的に理解し、福祉課題の解決に必要な知識や技術をより具体的に修得・活用できるよう指導する。
健康
スポーツ
栄養学科
専門科目
2 2年生
後期
医師免許(および健康スポーツ医資格)を有する教員が、運動・スポーツに関係する人体の解剖・人体の生理等について教授する。アスリートのみならず、多くの人々が健康増進や体力維持のため、スポーツを行っている。スポーツでは過度の練習などによるオーバーユースによる傷害、選手どうしの接触、衝突による傷害、また、体力維持のための栄養学的問題など多くの問題がある。 そのため、スポーツ医学は医師(スポーツドクター)のみならず、栄養士、理学療養士、マッサージ師、トレーナー、コーチ、フィットネスアドバイザー等多くの職種の専門家がチームとして参画しなければならい。スポーツ医学について基本的なことを学ぶ。
1 3年生
前期
各種スポーツチーム(野球、バレー、サッカー等)での栄養指導経験を有した教員の指導により、スポーツ栄養学で学んだ知識を献立作成に取り入れ、作成した献立を調理する。スポーツの現場では、食事の摂取や、食材の調達が難しい場合もあり、様々な状況でも調理ができるようなスキルを身につけ、選手が必要な栄養素を摂取できるような献立を考える。 さらに、アスリートの給食現場で食事の提供を実践する。専門演習と卒業論文で坂元研究室を希望する方はこの授業を受けることが望ましい。
2 1年生
後期
運動・栄養・休養は健康づくりの3要素であると同時に、アスリートの体力向上・競技力向上には欠かせない要素である。各栄養素の生理作用とそれらを含む食品についての理解を深めるとともに科学的根拠に基づき、各種スポーツチーム(野球、バレー、サッカー等)での栄養指導経験を有した教員の指導により、アスリートに必要なエネルギーや栄養量、栄養摂取方法の基本を理解する。 さらに生活習慣病予防・改善のための効果的な運動と栄養素に関する知識を身につける。
2 2年生
前期
各種スポーツチーム(野球、バレー、サッカー等)での栄養指導経験を有した教員の指導により、ジュニアからアスリートのためのスポーツ、高齢者の体力維持のための運動、生活習慣病予防のための運動など、それぞれの目的に応じたスポーツ・運動の現場で適切に栄養指導が行えるよう、スポーツ種目、ライフステージ別の栄養について学ぶ。 また、栄養指導に必要な食事調査、栄養計算の方法についても実践的に学習する。
1 3年生
前期
各種スポーツチーム(野球、バレー、サッカー等)での栄養指導経験を有した教員より、スポーツ栄養指導に必要なデータ収集と解析の方法を学び、学外のスポーツ関連施設及び、スポーツチームでの現場実習を行う。学外実習で収集したデータを授業内で解析し、スポーツ選手への指導方法を学ぶ。 専門演習と卒業論文で奥野・坂元研究室を希望する方はこの授業を必ず受けてください。
2 2年生
後期
保健所等での栄養指導経験を有した教員より、集団の健康・栄養問題を把握し、適切な公衆栄養プログラム(計画・実施・モニタリング・評価・フィードバック)をマネジメントするための理論を学習します。さらに、わが国及び諸外国においてどのような健康・栄養問題が存在し、その課題を解決するために展開されている栄養政策について学習します。
2 2年生
前期
医師免許を有する教員が、臨床医学全般について教授します。「栄養士」になるために必要な知識を身につける。「人体の構造と機能」の一分野として「臨床医学概論」を学ぶ。人体の構造と機能=解剖生理学+臨床医学+運動生理学+生化学
看護学科専門科目 1 1年生
後期
看護師免許を持つ教員が、以下の概要について実習を行う。高齢者の施設を利用した生活について、高齢者とのコミュニケーションやケアの見学を通して理解を深め、高齢者の生活を支える看護について学ぶ。
2 2年生
後期
施設(病院等)において治療を受ける老年期の患者を受け持ち、発達段階、加齢による身体機能への影響、健康障害、生活障害および心理・社会的側面で受けている影響を理解する。また、高齢者がケアを受ける中でもつ健康上の課題をアセスメントする能力を養う。また老いに直面する高齢者の意思を尊重し、高齢者の全体像を理解する。これらをふまえた情報およびアセスメントをもとに必要な看護の方向性を明らかにする。 さらに、1年生の「コミュニティ看護実習Ⅰ」で学んだことを基に、地域、介護施設に住む高齢者と比較、福祉施設で実施している看護・介護ケアと医療施設での看護ケアの相違点、保険制度の違いによる医療、福祉に関わる体制、サービス等の違いについて、基本的な内容を理解する。
1 1年生
前期
医療看護実習Ⅰでは、病院オリエンテーション、看護業務・看護実践の見学を通して、病院や看護師の役割について学ぶ。また、患者とのコミュニケーションを通して入院生活や病気の体験を知ることを目的とする。この実習を通して学生自身がこれから学んでいくべき課題を見出すことをねらいとしている。
3 3年生
前期又は後期
成人期から老年期にある患者を対象とし、何らかの病気または傷害により、手術をはじめとする身体的負担の大きい治療を受ける急性期にある患者の身体・精神・社会的な特徴を理解する。患者およびその家族にとって、生命や健康が危機的状態におかれる体験の意味を理解し、回復に影響を及ぼす患者とその家族の特性をアセスメントすることで、 苦痛を緩和し、患者とその家族のもつ回復力を最大限に引き出すための看護を学ぶ。科学的根拠に基づいた専門的知識と技能を総合的に活用し、手術や治療の侵襲による心身の反応をとらえながら、症状や苦痛を緩和し、予防的ケアを行う経験を通じて急性期看護の特徴を理解する。急性期にある患者との関わりを通して、これまでに学習した知識や技能、 および倫理的・道徳的態度を統合し、実践する力を養う。実習では、急性期の実務経験のある教員と臨床における実習指導者が、急性期看護の実践ができる過程をサポートする。
2 2年生
後期
精神障がいをもつ人と人間関係を構築するプロセスの中で、自己洞察、他者理解を深める。また対象者の体験に寄り添い、生活援助を実践しながら、心身の健康状態や心理・社会的要因が生活や対人関係に及ぼす影響を理解し、セルフケアの維持・向上、自立や自己実現に向けた看護援助について考察する。 さらに、精神科病院や地域で行われているさまざまな治療的アプローチや支援、チーム医療における看護職の役割や他職種との連携、精神障がいをもつ人が利用できる社会資源について学ぶ。
3 3年生
前期又は後期
成人期から老年期にある慢性病患者を受け持ち、長期にわたり病気や障害に対処してきた患者の病みの軌跡や治療の特徴をとらえる。ライフサイクルや社会的役割など、患者が置かれた状況を病気の体験と関連づけて理解する。症状や心身の苦痛緩和、病気の急性増悪や合併症の予防、病みの軌跡を予測し療養方法を調整するなど患者のセルフケアを支え、患者が健康を維持できるように必要な看護を実践する。 看護の体験を学生同士で共有し、科学的根拠に基づいた専門的な知識や技能と自らの能力や倫理的・道徳的態度をどのように統合すればよいか、患者の療養を支える医療ケアシステムにはどのようなものがあるか、看護師は慢性病患者の健康回復にどのようにかかわっていけるかについて討議し、考えを深める。
4 4年生
通年
看護師免許を持つ教員が、以下の概要が理解できるように演習・実習を行う。臨床における看護課題を焦点化していく演習とその課題を実践における探索的な取り組みへと繋げるための実習を組み合わせて行うことで、実践への深い関心と看護への探求心を育成する。(演習2単位:60時間)
学生個々が捉えた臨床における看護課題を焦点化し、その課題を探求していくための方法とプロセスについて演習を行う。(実習2単位:80時間)
学生個々の看護課題を実践における探索的な取り組みへと繋げるためのフィールドワークや情報収集のための実習を行う。
2 4年生
前期
地域で生活しているさまざまな健康レベル・ライフステージにある対象(個人・家族・集団・組織・地域)の特性に合わせて展開される地域保健活動の実際に触れ、地域で生活する人々の実態や健康課題を把握するとともに、地域の人々の健康の保持増進に向けた取り組みや保健指導等の技術の基本を学び、公衆衛生看護活動に必要な実践能力を養う。 また、個人・家族・集団(組織)のセルフケア能力を高める保健指導技術、他機関・他職種との連携、ケアマネジメント等の公衆衛生看護活動における保健師の機能と役割を理解する。
1 4年生
前期
保健所や市町村保健センター等の行政機関での実習をとおして、保健所等の保健行政機関の役割と機能、行政機関における看護職の役割について学ぶ。また、地域の健康課題把握のための地域診断、課題改善に向けた計画立案や事業開発、保健医療福祉の連携・協力体制の構築などの公衆衛生看護管理技術を学ぶとともに、公衆衛生看護管理に不可欠なPDCAサイクルの展開方法や地域ケアシステムづくり、危機管理体制について理解する。
8 4年生
前期
妊産婦と胎児・新生児の心身の経過を判断し、ニーズや健康課題・問題をアセスメントし、必要な援助を計画・実践・評価する能力を養う。特に、10例程度の産婦への直接分娩介助を含む分娩期の援助を通して、正常分娩を中心とした助産援助を安全・安楽・満足を考慮して実践するために必要な基礎的能力(知識・技術・態度)を習得し、発展させる。母子および家族の妊娠期から子育て期まで受け持ち、継続看護を展開する。 正常な経過に加えて、異常の予測と判断ができ、適切な対応や援助ができる能力を習得する。保健指導見学や受け持ち妊産婦への関わりを通して、妊産婦・新生児へ必要な保健指導を実践できる能力を養う。これらを通して、対象のセルフケア能力に働きかけ、経過をより正常へと導くための援助能力を養成する。また、チーム医療、多職種との連携を理解し、助産師としての責務についても学びを深め、助産師の役割について考察を深める。
1 1年生
後期
既習の生活援助についての知識や技術を地域で生活する子どもへの看護実践に適用し、看護の理論と実践を結びつけて理解できる能力を学ぶ。具体的には、地域にある保育所において実習を行い、乳幼児とのコミュニケーションを体験し、発達段階における成長・発達、健康な生活のあり方を理解し、その支援について学ぶ。 保育士の乳幼児への接し方や支援を見学し、援助者としての態度を養う。 多職種との連携・協働を通して、看護の役割を学ぶ。
2 3年生
前期又は後期
小児看護に関する既習の知識・技術を用いて、看護の理論と実践を結び付けて理解できる能力を養う。看護実践の場で、様々な成長発達段階にある子どもの理解、様々な健康状態にある子どもへの看護を学ぶ。具体的には、子どもが入院している施設で2週間の実習を行い、原則1人の子どもを受け持つ。そして、医療施設で療養する子どもを身体的、心理的、社会的側面から全人的に理解する。 子どもとその家族との援助的人間関係を築き、関わりを通して、必要な看護を判断し、安全かつ安心できる看護実践能力の基礎を習得する。また、子どもと家族がよりよい療養生活を送るための、社会資源や多職種連携のあり方について学び、それらを通して看護師の役割について理解する。
2 3年生
前期又は後期
周産期にある母子との関わりや周産期看護に携わる看護職との関わりを通して、母子の生理的変化や心身の適応過程ならびに健康ニーズをウェルネス及びリスクアセスメントの視点から理解し、その健康状態の維持・促進や親役割取得の促進、家族の発達課題の達成に向けて必要な看護の知識・技術・態度を学ぶことを目的とする。 母親と同様に親となる過程にあるパートナーや家族のニーズ、母子や家族の生活の場にも目を向け、看護者としての関わりを考える。実習を通して、母子の健康生活を支援するための保健医療制度・社会資源についても学ぶ。これらを統合して、母性看護における看護師の役割について考察する。
4 4年生
前期
地域で生活しているさまざまな健康レベルの対象者を全人的に理解し、その特性に応じた計画的な看護を実践する能力を養うとともに、地域・在宅における看護の継続性を学ぶ。保健医療福祉施設における入退院調整や地域・在宅での看護活動の場面にできるだけ参加し、生活背景に応じた援助、社会資源の活用、多職種や多施設との連携・調整などさまざまな看護活動を学び、担当する対象者への看護に統合していく。 また、看護専門職としてさまざまな健康レベルの対象者やその人を取り巻く保健・医療・福祉システムにおける課題を見出だし、よりよい看護を実践するための視点と態度を養う。さらに、実習での体験や学びとこれまでに学んだ知識や技術を統合し、看護専門職としての役割を考察することで、自己の課題を明らかにする。

Campus/キャンパス

須磨キャンパス

〒654-8585 神戸市須磨区東須磨青山2-1
TEL:078-731-4416

ポートアイランドキャンパス

〒650-0046 神戸市中央区港島中町4-7-2
TEL:078-303-4811

三宮キャンパス

〒650-0004 神戸市中央区中山手通2-23-1
TEL:078-231-1001