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古典芸能研究センターは、行吉学園発祥の地である三宮キャンパス(神戸市中央区)にあります。
能楽資料の橘文庫、民俗芸能資料の喜多文庫をはじめ、古典芸能や民俗芸能に関する書籍・資料を幅広く備えた研究施設です。芸能に関連する様々な分野の資料を収集しており、個別の分野はもちろん、より総合的な調査・研究の拠点となっています。
なお、所蔵する資料は、学生・社会人を問わずどなたにもご利用いただけます。

感染予防・拡散防止のため、ご協力をお願いします


・発熱、咳、喉の痛み、ひどい倦怠感など、普段とは違う症状がある場合は、入室をお控えください。
・原則、マスクの着用と手指のアルコール消毒は個人の判断となります。ただし、基礎疾患をお持ちの方はマスク着用を推奨します。
・咳エチケットにご協力をお願いいたします。

最新情報

最終更新日:2024年2月7日

2月の資料

古典芸能研究センター所蔵の様々な資料の中から、毎月1点紹介します。



能絵合かるた
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能絵合かるた
紙札(彩色) 100枚 江戸中期頃写カ

 能50曲の能楽カルタ。1曲あたり2枚の絵札がつくため、50組100枚となる。銀切箔を散らした丁字色の料紙に、1枚はシテ、対になるもう1枚にはワキの姿を描き(ツレ・子方の札もわずかに含む)、対になる2枚の札ともに同じ曲名を漢字で墨書する。札の大きさはやや不揃いで、大きさが最大の札で縦8.3㎝×横5.4㎝、最小の札で縦7.9㎝×横5.0㎝と、約4㎜程度の差が見られる。ただし、札の裏側に貼付された緑色の薄紙が数枚のみ柑子色になっている他は、札の体裁はすべて同じであり、画風も統一されている。
 遊び方は、並べ広げた絵札の中から、同じ曲を描いた絵札どうしを探し出して、合わせ取るという方法だったと推測される。
所収曲:葵上・敦盛・海士・井筒・梅枝・鵜飼・江口・箙・老松・小塩・杜若・葛城・兼平・賀茂・邯鄲・熊坂・鞍馬天狗・黒塚・源氏供養・小鍛治・自然居士・猩々・是界・関寺小町・高砂・忠度・龍田・田村・竹生嶋・長郎・綱・定家・道成寺・道明寺・融・野々宮・白楽天・羽衣・百万・冨士太鼓・藤戸・仏原・松風・三井寺・三輪・山姥・遊屋・弓八幡・楊貴妃・頼政


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