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古典芸能研究センターは、行吉学園発祥の地である三宮キャンパス(神戸市中央区)にあります。
能楽資料の橘文庫、民俗芸能資料の喜多文庫をはじめ、古典芸能や民俗芸能に関する書籍・資料を幅広く備えた研究施設です。芸能に関連する様々な分野の資料を収集しており、個別の分野はもちろん、より総合的な調査・研究の拠点となっています。
なお、所蔵する資料は、学生・社会人を問わずどなたにもご利用いただけます。

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最新情報

最終更新日:2022年1月5日

1月の資料

古典芸能研究センター所蔵の様々な資料の中から、毎月1点紹介します。

 「新板大芝居鳥羽画姿飛廻双六」
(しんぱんおおしばいとばえすがたとびまわりすごろく)
資料画像

志水文庫蔵
「新板大芝居鳥羽画姿飛廻双六」
一枚摺 縦32.4㎝×横43.7㎝
  清谷画 江戸後期刊

 鳥羽絵風の絵で、歌舞伎の場面が17図描かれた双六。振り始めは『本朝廿四孝』、上がりは『一谷嫩軍記』となっている。絵師の清谷(せいこく)は、江戸後期の京都で役者絵を描いた浮世絵師。版元は「京一條智恵/光院西入/平井板」とある。鳥羽絵は、江戸時代に流行した滑稽な戯画で、手足がひょろ長く、目は黒丸で簡略化され、口が大きく描かれるのが特徴。マスの順番は、「ふりはじめ」(『本朝廿四孝』)→「夕霧伊左衛門」→「出入り湊」→「亀山噺し」(「中野藤兵衛」)→「染模様」→「襤褸の錦」→「忠臣蔵」→「秋葉山」→「梅川忠兵衛」→「双蝶々廓咄」→「八陣舟之段」→「菅原伝授」→「隅田川」→「新薄雪」→「恋女房染分手綱」→「茡源氏」→「一ノ谷嫩軍記」。

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